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巨峰の香りと甘味が楽しめる! 新感覚の麺料理「巨峰おざら」

山梨県の郷土料理「ほうとう」とは、小麦粉で作る幅広の麺をカボチャなどの野菜と一緒にみそ味のスープで煮込んだ料理のこと。専門店もあり一年中食べられるが、地元では冬に食べる家庭料理のイメージが強い。

そんなほうとうを夏でも食べられるようにと、「ざるほうとう」として登場したのが「おざら」。茹でた麺を冷水にさらし、温かいつゆで食べるスタイルで、こちらも山梨ではポピュラーだ。

しかし今回紹介するのは、おざらはおざらでもかなりの変化球。その名も「巨峰おざら」。特産の巨峰を皮ごとペーストにし、麺に練り込んだものだという。

巨峰の香りと甘味が楽しめる! 新感覚の麺料理「巨峰おざら」
「巨峰おざら」(写真は袋入り2人前600円、ほかに箱入り3人前1100円もあり ※税別、つゆ付き)


見慣れない薄紫の麺に、期待と不安を抱きつつ、袋を開けてみると巨峰の甘い香りがふわーっと漂ってきた。想像していた以上にブドウの香りが強い。

早速、茹でて冷水にさらすと、きれいな薄紫色になり、見た目にもおいしそう。香りは茹でる前よりだいぶ落ち着いたが、鼻を近づけると爽やかな巨峰の香りがしっかり感じられる。

巨峰の香りと甘味が楽しめる! 新感覚の麺料理「巨峰おざら」
本来はつゆに季節の野菜を入れたり、薬味を使うのがおすすめだが、今回は巨峰の風味をより楽しめるように、あえて入れずに試食した


巨峰の香りと甘味が楽しめる! 新感覚の麺料理「巨峰おざら」
ドキドキのひと口目!


食べてみると、麺はもっちりとコシがあり、後味に巨峰の甘味がほんのり。ペースト状の巨峰を使っているとあって、舌触りもつるりと滑らか。食べ進めるうちに、最初は“ほんのり”程度に感じられた巨峰の味がだんだん強く感じられるようになったのもおもしろい。甘味があるのでおやつ感覚でも食べられそう。なるほど、これはアリだ。

商品を製造したのは創業大正8年の老舗、株式会社 飯嶋製麺所。同社がある山梨県山梨市といえば、山梨市牧丘町産の巨峰が有名。そこで特産の巨峰を使って何か作れないかと、約3年前に山梨市商工会が奮起。巨峰を使っていろいろなアイテムづくりに挑戦する中で「巨峰おざら」も誕生した。

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