第6回中国国際消費品博覧会(以下「消費博覧会」)が4月13日から18日まで、中国最南端の海南省で開催されました。海口税関の統計によると、第6回消費博覧会の期間中、離島免税品の購入額は合計4億7000万元(約109億円)、購買者数は延べ8万5000人、購入点数は40万3000点に上り、消費の熱気は引き続き高まっています。
第6回消費博覧会は、海南自由貿易港の島内封鎖運営開始後最初の大規模な国際展示会であり、中国で初の高品質な消費財に焦点を当てた国家レベルの展示会でもあります。税関は新たに「消費博覧会専用レーン」を設置し、事前に出展企業と連携し、24時間体制の政策コンサルティングサービスを提供することで、「申告から検査・通関」までの全プロセスで「随時申告・随時検査・随時通関」を実現しました。
今回の消費博覧会は、海南国際コンベンション・エキシビションセンターをメイン会場とし、海口国際免税城と三亜国際免税城を展示エリアとして開催されました。税関は「一つの企業に一つ政策」の管理監督方式により、海口国際免税城に出展される免税品が保税倉庫から「即時」に、正確かつ迅速に展示ブースへ移送される仕組みを導入し、展示品の輸送リスクを可視化・管理可能なものにしました。
海口税関は今後、「展示会+免税」の相乗効果をさらに引き出し、「スマート監督+サービスの最適化」の体制を継続的に改善し、離島免税の監督体制の高度化を進めるとともに、免税品販売と離島手続きの全プロセスの利便性レベルをさらに向上させていきます。(提供/CGTN Japanese)











