第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)第3期は、5月4日が開催4日目に当たり、ここ数日、「スマート医療」展示エリアが注目されています。人工知能(AI)やビッグデータと医療健康分野が深く融合し、出展企業は、診療、治療、健康、介護などのサイクル全体をカバーする革新的な製品とソリューションを発表し、中国の医療科学技術産業の技術革新からエコシステム構築に至るまでの「全ライフサイクル」のイノベーション能力を示しています。

今回の交易会では、「スマート医療」展示エリアに170のブースが設けられ、50を超える代表的な企業が集まり、デジタル医療とスマート健康分野における中国の最新成果を集中的に展示しています。

イタリアから訪れたディーラー、ファビオ・ガランテさんは、「中国はスマート医療分野の技術開発において、すでに高いレベルに達しており、AIは実用性が高く、医療ロボット産業も着実に成熟しつつある。イタリアは高齢化が進んでおり、高齢者人口も多いため、こうしたスマート医療ロボットの応用シーンは広い」と述べました。(提供/CGTN Japanese)

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