中国メディアの第一財経によると、自動車情報プラットフォームの懂車帝が発表した4月の乗用車車名別販売台数ランキングで、トップ10入りしたエンジン車は吉利汽車(Geely)の繽越だけだった。
販売台数トップはGeelyの星願で3万4727台。
4位が理想汽車(Li Auto)のi6で2万1024台、5位が長安汽車(Changan Automobile)傘下の長安啓源のQ05で1万5814台、6位が比亜迪(BYD)の海獅06EVで1万5659台、7位がBYDの元UPで1万5658台、8位がGeelyの繽越で1万4923台、9位が零跑汽車(Leapmotor)のA10で1万4372台、10位がBYDの海豚で1万4218台だった。
エンジン車のトップ10入りは1月が七つ、2月が六つ、3月が五つだった。
中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会によると、4月の全国乗用車市場小売販売台数は138万4000台で、前年同月比21.5%減、前月比16%減だった。うちエンジン車が53万台で、前年同月比37%減、前月比33%減。バッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)など新エネルギー車が84万9000台で、前年同月比6.8%減、前月比0.3%減だった。販売全体に占める新エネ車の割合を指す新エネ車浸透率は初めて60%を突破して61.3%に達した。
4月の乗用車車名別販売台数トップ20まで見ると、エンジン車ではGeelyの繽越のほかに、上汽大衆(SAIC VOLKSWAGEN)の朗逸が18位、一汽トヨタの栄放(RAV4)が19位、Geelyの博越Lが20位に入った。(翻訳・編集/柳川)











