台湾メディアの台視新聞網は、6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)について、「ブラジル、日本、オランダは主力をけがで欠くことになり、アルゼンチンのメッシもけがの状況が心配されている」と報じた。
今年のW杯は米国、カナダ、メキシコの共催で6月11日に開幕する。
記事はまず、ブラジルについて、レアル・マドリード所属のストライカー、ロドリゴが3月に前十字靭帯断裂の大けがを負ってW杯出場を断念せざるを得なくなっただけでなく、エースのネイマールもふくらはぎを痛め、W杯1次リーグ初戦の出場が微妙な状況だと伝えた。
日本については、サイド攻撃のキープレーヤーの三笘薫が左ハムストリングの負傷によりW杯を欠場することに触れ、「彼の不在はチームの戦力に少なからず影響を与えるだろう」と伝えた。
オランダについては、23歳のアタッカー、シャビ・シモンズが負傷によりW杯メンバー外になったことに触れ、「監督は選手起用でより大きな試練に直面することになる」と伝えた。
アルゼンチン代表の絶対的エースで米MLSマイアミに所属するFWメッシについては、24日のフィラデルフィア戦で後半28分に自ら交代を要求して退いたことに触れ、「W杯を目前に控えたタイミングでの負傷を受け、彼のコンディションに対する懸念が依然として残っている」と伝えた。
記事は「W杯開幕が近づくにつれ、各チームは結束力強化だけでなく、負傷者の影響への対応にも追われている」とし、「主力選手の欠場にもかかわらず競争力を維持できるかどうかが、優勝への道のりにおける重要な鍵となるだろう」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)











