米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)のジェンスン・フアン(黄仁勲)最高経営責任者(CEO)は1日、中国のロボット企業ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)と提携し、次世代人型ロボットの参照設計(リファレンスデザイン)「H2+」を打ち出したと発表した。これは「IsaacGR00T」とも呼ばれるロボット開発フレームワークで、世界の人型ロボット産業のイノベーションを加速させるとしている。

黄CEOは、「このフレームワークでは完成機の組み立てを終えている。組み立てられたロボット本体には31の自由度(独立して動かせる軸)があり、片方のロボットハンドにつき25の自由度がある。高さは約1.8メートル、重量は約68キログラムだ」と説明した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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