中国の中央人民政府である国務院はこのほど、「農業・農村の現代化を加速させるための第15次五カ年計画」(以下「計画」と略)を発表し、第15次五カ年計画(2026~2030)期間中に農業・農村の現代化を加速させるための構想目標、重点任務と政策措置を明確にし、農業・農村の現代化を加速させることで中国式現代化の建設をより良く推進していくことを強調しました。

「計画」は以下の七つの面での発展課題を示しています。

第一に、農業の総合的な生産能力と品質・効率を高めること。第二に、貧困脱却の難関攻略の成果を持続的に強化・拡大し、大規模な貧困への逆戻りが発生しないよう確保すること。第三に、農業を支える科学技術と設備の発展を強化し、農業における新たな質の生産力発展が大きな進展を遂げるよう取り組むこと。第四に、農家の所得増加につながる経路を広げ、農村における特色ある産業を育成・拡大し、あらゆる手段を講じて就業・起業・増収を促進すること。第五に、農業発展の全面的なグリーントランスフォメーションを加速させ、農業のグリーンな生産方式を推進すること。第六に、住みやすく、働きやすく、美しい農村の建設を推進すること。第七に、農業強化と農民支援、農民の所得向上を図る政策の実効性向上と、農村の人材育成を強化することです。(提供/CGTN Japanese)

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