世界気象機関(WMO)は6月2日、エルニーニョ現象の発生条件が熱帯太平洋地域で形成されているとし、熱帯太平洋の海水が異常に暖かいことなどを考慮すると、今年6月から8月にかけてのエルニーニョ現象の発生確率は80%で、今後数カ月は異常気象が発生するリスクが高まっていると発表しました。
WMOのサウロ事務局長によると、エルニーニョ現象の影響範囲はその起源地である太平洋をはるかに超え、地域全体の農業やエネルギー供給、貿易、水資源、サプライチェーン、生計に及ぶとのことです。
WMOは、すべての国に警報システムの強化を促しました。(提供/CGTN Japanese)











