中国メディアの深セン新聞網はこのほど、日本の清潔さと日本人の清潔感を重視する考え方は切り離すことができないと主張し、日本ではボディソープや制汗剤など、身体を清潔に保つための製品が数多く販売されていることからもそれが分かると主張した。
記事は、「清潔さに対する日本人の考え方は、潔癖症なのかと思ってしまうほど」と主張し、日本人は2日連続で同じ服は着ないと主張。さらに出張や旅行先でも、ホテルに到着するとすぐに風呂や温泉に入り、衣服を着替えるとし、こうした行動は清潔さを重視する考えによるものであると論じた。
さらに、日本では清潔さを重視するのは女性だけでないとし、男性も臭いや見た目に気を遣っていると指摘。薬局などでは女性向けだけでなく、男性向けのケアグッズも多く販売されていると紹介したうえで、日本人はそもそもが清潔感を大事にする国民性であることを指摘した。
続けて記事は、「日本を訪れたことのある中国人なら分かるはず」としたうえで、日本では1週間同じ靴を履き続けてもほとんど汚れないことに驚きを示し、路面すら日本は非常にきれいだと指摘。日本は自動車大国でありながらも空気が非常にきれいだとしたほか、食べ物も水もトイレも清潔で衛生的だと論じている。
確かに中国は大陸性気候のため常に埃っぽく、黄砂や影響もあって靴は汚れやすい。さらには大気汚染が深刻化しているため、1日中外出していると鼻の穴のなかが黒くなってしまうほどだ。こうした環境で生きる中国人が日本を訪れれば「日本はなんてきれいな国なんだ」と驚くのも無理はないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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