アトレティコ・マドリードが、マンチェスター・シティのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスへの関心を強めているようだ。イギリスメディア『デイリー・メール』が報じている。


 現在27歳のラインデルスは2017-18シーズンに母国のズヴォレでプロデビューを飾り、AZやRKCヴァールヴァイクを経て、2023年夏にミランへ完全移籍で加入した。初年度から中盤の主軸として活躍し、昨年夏にマンチェスター・シティへのステップアップを果たした。

 加入1年目は公式戦47試合7ゴール8アシストとまずまずの数字を残したが、シーズン後半は序列を下げてベンチを温める機会も増えていた。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督の今季限りでの退任と、その後任としてエンツォ・マレスカ氏の招へいが有力視されるなか、再び序列が上がる可能性がある一方、マンチェスター・シティは今夏の中盤の新戦力補強も取り沙汰されており、クラブは条件次第で売却を容認する可能性もある。

 そんななか、移籍先として名前が浮上しているのが、今夏の中盤補強を考えているアトレティコ。

 先日にはラインデルスの同僚でマンチェスター・シティ退団が決定しているポルトガル代表MFベルナルド・シウバに対する獲得の動きが報じられていたが、バルセロナとの競合に敗れた場合に備えてオランダ代表MFの動向を注視しているようだ。
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