性的暴行疑惑が取り沙汰された元シティDF、現在はポーランドで...の画像はこちら >>

2023年、裁判で無罪となったメンディ Photo/Getty Images

すっかり変わってしまったキャリア

複数の強姦容疑などで起訴され、その後無罪判決が下された元フランス代表DFバンジャマン・メンディ。無罪となったものの、その後同選手のキャリアは大きく狂ってしまった。



マンチェスター・シティに所属していたメンディはフランスのロリアンで復帰すると、その後スイスのFCチューリッヒへ移籍。しかし主力となることはできず、女性支援団体からの批判も浴び、現在はポーランドのポゴニ・シュチェチンでプレイしている。

英『THE Sun』は、メンディの「悲しく孤独な新生活が明らかになった」と報じている。ポーランドの小さな街シュチェチンでは、地元のスーパーマーケットでメンディが買い物カートを押す姿が見られるようになったという。

月給は現在、約1万ポンド。一般的に見れば少なくない収入かもしれないが、フランス代表にも名を連ねた31歳の選手にとっては大きな額ではないだろう。

かつては月50万ポンドを稼いでいたとも言われているが、すっかり変わってしまったメンディのキャリア。しかし、メンディ自身に脇の甘いところがあったことも事実だ。1万人の女性と寝たなどと吹聴していたこともあり、シティから追放されたことも、メンディ自身がトラブルを招いたとみなされたことが原因と思われる。

現在は派手なパーティに興じることもなく、ポーランドで静かな生活を送っているという。同紙はポーランドのジャーナリストであるミハウ・ホルバチェフスキ氏が、メンディが善行を積んでイメージ向上に努めていると語ったことも紹介している。

“みそぎ”を行っている様子のメンディ。
悪辣なイメージを払拭し、欧州の第一線に復帰することはあるのだろうか。

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