◆JERAセ・リーグ ヤクルト4x―3巨人(18日・神宮)
ヤクルトがサヨナラ勝ちで首位をキープした。負ければ首位陥落となっていたが、1点を追う9回に巨人の守護神・マルティネスを打ち崩した。
2―3の9回。途中出場の先頭・田中が右翼線二塁打を放つと、同じく途中出場の丸山和が左越えに同点二塁打。丸山和が1死から三盗を決め、最後は長岡がこの日4安打目となる中前打を放った。
先発の奥川恭伸投手(25)は今季最多100球の力投で、同最長タイの7回を6安打3失点。2度目のクオリティースタート(6回以上自責3以下)で試合をつくったが、初勝利はならなかった。3回に佐々木に先制の2号ソロを浴びると、味方が同点に追いついた直後の4回は先頭・泉口に四球を与え、2死から丸にも四球。一、二塁で打席に迎えたのは7番・山瀬。6歳の頃から幼なじみで、小学4年生から星稜高(石川)3年まで9年間バッテリーを組んでいた“元相棒”に146キロ直球を右前に運ばれ、勝ち越し適時打を献上していた。










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