◆米大リーグ フィリーズ―ジャイアンツ=第1試合(30日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 フィリーズのK・シュワバー外野手(33)が、本拠のジャイアンツとのダブルヘッダー第1試合で、ナ・リーグ本塁打トップタイの10号を放って、通算350本塁打を達成した。

 1回1死、右腕ウェブのフルカウントからのカッターを打球速度113・0マイル(約181・8キロ)で打ち返すと、打球は右翼二階席に吸い込まれていった飛距離406フィート(約123・7メートル)の完璧アーチ。

 350号はC・デービスに並ぶ歴代105位タイ。現役では456本のG・スタントン(ヤンキース)、414本のM・トラウト(エンゼルス)、380本のA・ジャッジ(ヤンキース)、373本のP・ゴールドシュミット(ヤンキース)、M・マチャド(パドレス)、370本のF・フリーマン(ドジャース)、369本のB・ハーパー(フィリーズ)、358本のN・アレナド(ダイヤモンドバックス)に次いで9人目となった。

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