◆JABA新潟大会 巨人3軍3―2全足利クラブ(1日・ハードオフ新潟)

 巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手(18)が1日、持ち味の打撃でチームを勝利に導いた。

 JABA新潟大会・全足利クラブ戦(ハードオフ新潟)に「1番・三塁」で先発出場。

2点を先制して、なおも2死二塁のチャンスで中越えの適時三塁打。「狙い球を絞った中で、しっかりと自分のスイングができて長打を打てたので良かった」とコメントした。

 高卒新人ながらファーム・リーグ開幕から主に4番を務め、26試合で打率1割9分5厘、1本塁打、11打点。球団の「負けたら終わりの緊張感を体験してほしい、社会人野球のスピード感を知ってほしい」という意図で今大会に参加が決まった。藤井は「自分が4番になるためには必要な経験。球団の方が考えてくれていることをしっかり受け止めて、覚悟を決めてやらないといけない」と前向きに捉え、1戦目から結果を残した。

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