◆米大リーグ ブルージェイズ―エンゼルス(8日、カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が8日(日本時間9日)、本拠地・エンゼルス戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、3回の2打席目に先制の適時打を放つなど3打数1安打1打点で好守も連発した。ブルージェイズはリードを守って連敗を「4」で止めた。
岡本は、試合直後のグラウンドでのインタビューで「なんとか前に飛ばそうと思っていたのでヒットになってよかったです。いつもと同じ準備をして、いいパフォーマンスができるように取り組んでいます」とうなずくと、ゲレロらからタンクに入った水をかけられてビショビショになった。パワーの源になっているメキシコ料理のケサディーヤはこの日から球場グルメとして新登場したが「今日はちょっと食べてないですけど、また食べたいなと思います」とまさかの回答だった。
エンゼルスの先発は左腕のデトマーズ。4月20日(同21日)に対戦した際には、1三振を喫するなど3打数無安打に抑え込まれていた。初回2死走者なしの1打席目は四球を選んで出塁。10試合連続出塁となった。両軍無得点の3回1死一、二塁の2打席目には、デトマーズのチェンジアップをはじき返し、中前適時打で先取点をたたき出した。この一打で7試合連続安打にもなった。
さらに、2点リードとなった4回の守備ではファインプレーを見せた岡本。無死一塁でトラウトの三塁線への強烈な当たりを逆シングルで好捕すると「5―4―3」でダブルプレーを完成させた。軽快なグラブさばきでの好守に本拠地のファンは、大きく沸き上がった。
2点をリードした5回先頭の3打席目は、右腕のフェルミンと対戦し、3球で空振り三振。7回2死二塁の4打席目は、昨季ドジャースでプレーした右腕のイエーツと対戦し、捉えた当たりだったが、左直に倒れた。
5月に入ってから一気に調子を上げている岡本。1日(同2日)の敵地・ツインズ戦でメジャー初の1試合2本塁打&2打席連続弾となる6、7号を放つと、2、3日(同3、4日)の同カードでもアーチを描いて3試合連続弾。5日(同6日)の敵地・レイズ戦では10号を放った。13連戦最終戦だった6日(同7日)はノーアーチで、前日7日(同8日)は試合なし。チームが4連敗中と苦しむ中で、守備でもたびたび好プレーを見せ、攻守で存在感を見せていた。










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