◆第74回京都新聞杯・G2(5月9日、京都競馬場・芝2200メートル、良)

  日本ダービー(31日、東京)への“最終切符”を争う第74回京都新聞杯・G2は9日、京都競馬場で行われ、6番人気のコンジェスタス(西村淳)が無傷3連勝で重賞初制覇。スターアニスで牝馬2冠を目指す高野厩舎から、牡馬でもスター候補が誕生した。

 ◆西村淳也騎手 5度目の騎乗で初勝利。重賞はチューリップ賞(タイセイボーグ)以来、今年2勝目。通算14勝目。

 ◆高野友和調教師 4頭目の出走で初勝利。重賞は桜花賞(スターアニス)以来、今年2勝目。通算34勝目。

 ◆コントレイル産駒 今年の2頭が初出走で初勝利。重賞は青葉賞(ゴーイントゥスカイ)以来、今年2勝目。通算でも2勝目。

 ◆優勝タイム 2分9秒9は12年トーセンホマレボシがマークした2分10秒0を上回るレースレコード(22年中京開催でアスクワイルドモアがマークした2分9秒5は参考記録)。

 ◆ノーザンファーム 2月10日の東京新聞杯(トロヴァトーレ)、きさらぎ賞(ゾロアストロ)から続く14週連続での重賞勝利で、生産牧場の重賞連続週勝利の史上最長記録。(記録はすべてJRA)

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