◆JERAセ・リーグ 中日8―0ヤクルト(16日・バンテリンドーム)
中日・大野雄大投手が7回2安打無失点で、リーグトップのヤクルト・吉村に並ぶ5勝目を挙げた。自身4連勝で、29イニング連続無失点を継続。
3回までに打線が6得点。「早く取ってくれて、スムーズに投げられた」と感謝したが、投球が味方の力にもなった。2回に内山の邪飛を捕手の石伊と三塁の石川昂が譲り合い、真ん中にポトリ。大事な先頭打者を打ち取り損ねた。それでも3者凡退。「内山選手を打ち取ることができたのは大きかった」と振り返った。
「(石川)昂弥も必死にやっていて。昂弥のボールか石伊のボールか分からないけど、(抑えて)ちょっとは救われたと思う。その後、ホームランも打ちましたしね。本当に良かった。
13日には、巨人・坂本の通算300号からも刺激を受けた。延長12回の逆転サヨナラ弾。「自宅で、ずっと見ていた」と明かすと「前の打席で三振して、もう一度回ってくるのも、持っている。(勝ち越された直後に)流れをひと振りで変えて、さすが」とたたえた。語りながら「何て言うんですかね…」と言葉に詰まった後に「俺らの坂本勇人やな、と思いました」とニヤリ。坂本にも「さすがですね」と連絡を入れたという。
「普段はしないんですけどね。彼は意識しないかもしれないけど、これだけ積み上げて、すごい記録ですから。思わず、連絡しちゃいました」。










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