「OLIVIA」のニュース (112件)
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ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの関係、『コンサート・フォー・ジョージ』という特別な夜
ジョージ・ハリスン(GeorgeHarrison)生誕80周年に当たる今年、映画『コンサート・フォー・ジョージ』が7月28日(金)より東京・TOHOシネマズシャンテ他にて日本ではじめて劇場で上映される...
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ジョージ・ハリスンに捧げる『コンサート・フォー・ジョージ』本編の楽曲解説を読む
7月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかで公開される『コンサート・フォー・ジョージ』。ムビチケ前売券(オンライン)の購入特典が決定したほか、ビートルズ研究家・藤本国彦から本編の曲解説が到着。演...
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ガール・イン・レッドが語るアーティストとしての転換期、赤裸々な作風とセクシュアリティ
デビュー・アルバム『IfICouldMakeItGoQuiet』のリリースから2年弱を経てやっと実現した初来日は、大阪・東京2公演共に見事にソールドアウト。そのうち恵比寿LIQUIDROOMでの東京公...
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LANAが語る、強さと弱さを包みこむ「音楽」のビジョン
新時代の日本のヒップホップ・アーティストたちにフォーカスした特集企画「TheNEWGenerationofJapaneseHIP-HOP」。一度聴いたら忘れられない圧倒的な歌の力。等身大の女の子の気持...
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川谷絵音が振り返る2022年の音楽シーン
RollingStoneJapanでは2020年、2021年に引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2022年の音楽シーンを振り返ってもらった。世界的なパンデミックから2...
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セレーナ・ゴメス「真実」を語る 心の病や難病を抱え苦しみもがいた日々
心の病と命を脅かす難病、タブロイド紙からの集中攻撃を経験したセレーナ・ゴメスが、かつてないほどオープンに自分の身に起きたことを、米ローリングストーン誌のカバーストーリーで打ち明けた。セレーナ・ゴメスは...
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iScreamが語る、ウィンターソングへの想い、この一年の成長と進歩
ダンス&ボーカルグループ、iScreamが今年発表した1stアルバム『i』のスペシャルエディション『i-SpecialEdition-』をリリースした。既発の13曲に加え、シングル曲「Catwalk」...
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ヘイルストームが語る、希望の道筋「ツアーこそが自分のいるべき場所」
現代アメリカのハード&ヘヴィ・ロック界を代表するバンドとなったヘイルストームが2023年2月、来日公演を行う。【写真を見る】2019年の来日ライブの様子彼らの最新アルバム『BackFromTheDea...
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ハリー・スタイルズ独占取材 世界的ポップアイコンが怒涛の一年を語る
ハリー・スタイルズの約5年ぶりとなる来日公演が、2023年3月24日(金)・25日(土)に有明アリーナで開催されることが決定。これを記念して、米ローリングストーン誌の最新カバーストーリー完全翻訳版をお...
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アヴリル・ラヴィーン来日公演 彼女が今改めてポップ・パンクを鳴らすことの意味
デビュー20周年を迎えたアヴリル・ラヴィーン(AvrilLavigne)の8年ぶりとなる日本ツアーが、11月14日の大阪公演で最終日を迎えた。ここでは音楽編集者・ライターの矢島由佳子による、11月10...
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AnonymouzとFleurieが語る初コラボ曲、真の純粋さ描いた「Pink Roses」
英語カバーが大きな話題を呼び、着実に注目を集めているAnonymouz。そんな彼女が全世界600億ストリーミングアーティストFleurieとのコラボレーション楽曲「PinkRoses」をリリースした。...
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マネスキン新曲「THE LONELIEST」クロスレビュー 攻めのバラードをどう聴くか?
マネスキン(Måneskin)による待望のニューシングル「THELONELIEST」が本日10月7日より配信スタート。伝説的ライブで旋風を巻き起こした4人組の来日後初となる新曲は、新境地を切り拓く壮大...
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BE:FIRST表紙のメイキング映像解禁、Rolling Stone Japan最新号
BE:FIRST表紙の「RollingStoneJapanvol.20」が本日9月24日に発売。それに合わせて、メイキング映像が解禁された。【写真を見る】BE:FIRSTが表紙を飾る「RolingSt...
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ハリー・スタイルズ、ローリングストーン誌の史上初グローバル共通表紙に
米ローリングストーン誌2022年9月号のカバーストーリーにハリー・スタイルズが登場。同誌にとって創刊初の全世界共通の表紙アーティストとなる。日本では9月24日発売の「RollingStoneJapan...
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オリヴィア・ロドリゴ、ハリー・スタイルズらが非難。「中絶の権利」求めて声を上げるアーティストたち
Textby生田綾アメリカの連邦最高裁判所が6月24日、人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた「ロー対ウェイド判決」を覆す判断を下した。この判断によって多くの州で中絶の厳しい規制が広がるとみられ、全米で波...
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ロックの新星マネスキンが貫く「愉しむ」マインド。自由で反抗的な態度でイタリアから世界を魅了
Textby辰巳JUNKTextby後藤美波1億8,300万人が視聴した『ユーロビジョン・ソング・コンテスト2021』で優勝を果たし、一躍世界にその名を知らしめたイタリアのバンド、Måneskin(マ...
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コナン・グレイ「まともなデートをしたことがない」Z世代スターが自分を曝け出す理由
大ヒットしたデビュー作『KidKrow』から2年、待望の2ndアルバム『Superache』をリリースしたコナン・グレイ。日本人の母親を持ち、7月15日(金)に日本初ショーケース・ライブの開催も決定。...
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交際経験がない「傍観者」コナン・グレイの失恋ソングが熱狂的に支持される理由
まもなく初のプロモーション来日が実現するコナン・グレイ。日本デビュー作となる2ndアルバム『Superache』は全米・全英チャート初登場TOP10入り。注目度が高まっているポップ・プリンスの魅力を、...
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オリヴィア、パラモア、アヴリルらの系譜で見る「ポップパンク」の影響力
「23歳の時のお前なんて、誰も好きじゃなかった」と、かつてblink-182は「WhatsMyAgeAgain」で歌った。1999年の夏のことだ。そして今、ポップパンクのカルチャーは時間をかけて成熟し...
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エルヴィス・プレスリー再考 黒人音楽との関係、後世に与えた影響を今こそ紐解く
エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた、バズ・ラーマン監督の伝記映画『エルヴィス』が大ヒット上映中。キング・オブ・ロックンロール再評価の機運も高まるなか、ここでは彼の音楽性を読み解くうえで欠かせないブラ...
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オリヴィア・ロドリゴが語るデビューアルバム制作過程、次回作と今後の展望
第64回グラミー賞で、最優秀新人賞を含む3部門を受賞したオリヴィア・ロドリゴ。昨年最大の新人アーティストが初のツアー、次回作と新曲のレコーディングについて語る。オリヴィアは最優秀新人賞、最優秀ポップ・...
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WurtS、新曲は"純猥談"短編映画シリーズ最新作の主題歌!
WurtS、新曲は"純猥談"短編映画シリーズ最新作の主題歌!。WurtSが2022年5月11日(水)に、新曲「ふたり計画」を配信リリースする。「ふたり計画」は、誰もが登場人物になったかもしれない、誰かの性愛にまつわる体験談を投稿するサービス純猥談とのコラボ楽曲。...
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田中宗一郎×小林祥晴「2022年初頭ポップ音楽総括:開戦前夜に優れたアーティストたちは何をどう表現していたのか?」
田中宗一郎×小林祥晴「2022年初頭ポップ音楽総括:開戦前夜に優れたアーティストたちは何をどう表現していたのか?」。音楽メディアTheSignMagazineが監修し、海外のポップミュージックの「今」を伝える、音楽カルチャー誌RollingStoneJapanの人気連載企画POPRULESTHEWORLD。ここにお...
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WurtS、「純猥談」短編映画シリーズ最新作主題歌配信リリース
WurtS、「純猥談」短編映画シリーズ最新作主題歌配信リリース。WurtSが2022年5月11日(水)に、新曲「ふたり計画」を配信リリースする。「ふたり計画」は、”誰もが登場人物になったかもしれない誰かの性愛にまつわる体験談”を投稿するサービス「純猥談」とのコラボ...
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BTS、第64回グラミー賞授賞式でジェームズ・ボンド風パフォーマンスを披露
日本時間4月4日(月)、米ラスベガスで開催されている第64回グラミー賞の授賞式で、BTSがジェームズ・ボンドになりきり「Butter」を披露した。冒頭では、オリヴィア・ロドリゴとVとの演出も。Smoo...
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ビリー・アイリッシュ、BTS、オリヴィア・ロドリゴが第64回グラミー賞のパフォーマンス・アーティストに
ビリー・アイリッシュ、BTS、オリヴィア・ロドリゴが、現地時間4月3日、米ラスベガスのMGMグランド・アリーナで開催される「第64回グラミー賞授賞式」でパフォーマンスをすることが決まったと米Varie...
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2022年グラミー賞総括、シルク・ソニックの快挙とジョン・バティステの逆転勝利
ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークのユニット、シルク・ソニックの「LeavetheDoorOpen」が年間最優秀レコードと年間優秀楽曲の主要2部門を受賞。ジョン・バティステは、ビリー・アイリッシュ...
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ジョン・バティステ徹底検証 グラミー5冠の意義、音楽家としてのポテンシャルを紐解く
第64回グラミー賞で最多5部門を受賞したジョン・バティステ。作曲を手がけたディズニー&ピクサー映画『ソウルフル・ワールド』でアカデミー賞も獲得し、2021年のアルバム『WEARE』で最優秀アルバム賞の...
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「第64回グラミー賞授賞式」日本でのスタジオゲストにiriが出演
2022年4月4日(※現地時間4月3日)に開催される「第64回グラミー賞授賞式」の日本でのスタジオゲストとしてシンガーソングライター・iriの出演が決定した。iriの他に案内役のジョン・カビラとホラン...
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ラウ・アレハンドロ、レゲトンの未来を拓くゲームチェンジャーの飢餓感
ラウ・アレハンドロは、R&Bを基調とした未来的なサウンドで、カリスマ的なショーマンとして稀有な道を切り開いてきた。そこに至ったのは、彼が揺るぎない意志を持ち、悲しみを乗り越えたからだった。ローリングス...