「姿勢」のニュース (570件)
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SHINee、約3年ぶりとなる単独コンサートで全世界120カ国約13万人の視聴者を魅了
SHINeeがオンラインコンサート「BeyondLIVE-SHINee:SHINeeWORLD」を、4日15時(現地時間)より開催。「NAVERVLIVE」を通して全世界に生中継され、SHINeeにと...
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「バナナフィッシュ」救けては追い詰める苛むマフィアボスの厄介でハゲしい愛15話
15話は、死んでなお貶められるショーターの救いの無さを、ちゃんと再現してくれたスタッフに感謝。原作の中でも際どいシーンを、一切隠さず描いてくれて本当によかった。あそこごまかすとアッシュの苦悩が薄らいじ...
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「V6の愛なんだ2019」V6メンバー全員の奮闘ぶりに、井ノ原「誇らしい」
V6のアノ番組が帰ってくる!今年で3年連続の放送となる『V6の愛なんだ2019』(TBS系)が9月23日(月・祝)よる8時から3時間スペシャルで放送される。今回は、全国約2万人の学生にインタビューを行...
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超絶面白い朝ドラ「あまちゃん」の2週間を、9つの魅力で振り返るじぇじぇじぇ!
「毎週月曜更新中、木俣冬のおさらいあまちゃん」バックナンバー集はこちらじぇじぇじぇ!(‘jjj’)連続テレビ小説「あまちゃん」(脚本・宮藤官九郎)の良い評判しか聞こえてこない。母・春子(小泉今日子)の...
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今夜「タモリ倶楽部」に出演! 八重歯の前川やくが語る、剣道美少女のフェティシズム
この夏、サラリーマンライターの前川やくさんにインタビューし、八重歯の魅力を伝える活動など、これまでの経歴やその独特のモノの見方を2回にわたって紹介した(リンクはこちら→前編/後編)。その前川さんが本日...
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こっちはただのダジャレだもん『電気グルーヴ、石野卓球とその周辺。』
先月、ZeppDiverCityTOKYOで開催された、電気グルーヴの「ツアーパンダ2013」東京公演の客がたった3人だった!という話がツイッターで流れてきた。さっそくトゥギャッターにもまとめられ、ラ...
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君たちがバレンタインチョコをもらえない理由「おそ松さん」2期19話。六つ子の上下関係
今年のバレンタインは、ゴディバが「義理チョコをやめよう」と物申し、ブラックサンダーは「一目で義理とわかるチョコ」を出すなど、チョコレート業界からの「義理」への意見が話題になった。(参考記事)あげる側も...
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「ヘリコプターがなんぼ飛び回って邪魔しているか」伝説の芸人・上岡龍太郎が語ったテレビ震災報道のあり方
4月14日から続く「熊本地震」。テレビでも連日にわたって報道特別番組を放送され、現地の被害の状況などを詳しく伝えている。インターネットを通して得られる情報も多いが、やはり大規模な取材班を組んでリアルタ...
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「昼のセント酒」はフリをめっちゃ効かせた「孤独のグルメ」
人気ドラマシリーズ「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之氏が原案を務める土曜ドラマ「昼のセント酒」が9日から放送開始された。全ては最高のビールの為に……、飲酒の為に存在する徹底的な“フリ”ざっくり説明して...
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なんというチャレンジ「令和元年版 怪談牡丹灯籠」尾野真千子が上白石萌音を追い出す?
いきなりだが、世にあまたある創作物のなかで、もっともかっこいいタイトルのひとつが「牡丹灯籠」だと思っている。女の幽霊が愛する男のもとへ夜ごと通う、あの怪談噺だ。三遊亭圓朝によってつくられた落語「怪談牡...
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恐怖「大恋愛」小池徹平の闇に飲み込まれそうな戸田恵梨香は、愛する夫を忘れてしまうのか6話
11月16日に『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)の第6話が放送された。「僕だけじゃない」と願う小池徹平の闇何をおいても、間宮尚(戸田恵梨香)と同じMCI患者である松尾公平(小池徹平)に触れなければ...
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「フリースタイルダンジョン」呂布カルマ「もういっかいゼロから上がってこいよ」
即興のラップバトル番組『フリースタイルダンジョン』、テレビ朝日で毎週火曜日深夜放送。さらに、Abemaフリースタイルダンジョンで、最新回が無料で観れる!チャレンジャーが5人のモンスターを倒せば賞金10...
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蒼井優の質問で気づいた。没後400年、シェイクスピアはやっぱり凄い
イギリスの劇作家、ウィリアム・シェイクスピアが死んだのは1616年4月23日、つまりきょうでちょうど400年が経つ。ちなみにシェイクスピアの生年は1564年で「ヒトゴロシ」、没年は「イロイロ」と語呂合...
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「ハラスメントゲーム」唐沢寿明が提出した辞表を高嶋政宏が破り捨てる!熱い展開に身悶え7話
「働くこと」をテーマにしたテレ東のドラマ枠「ドラマBiz」第3弾『ハラスメントゲーム』(テレビ東京・月曜22:00〜)第6話「被害者が加害者になる時」。秋津がセクハラ認定される!?役員秘書・小松美那子...
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「西郷どん」36話。鳥羽伏見の闘いよりも南野陽子の貫禄がすべてもっていった気がする
大河ドラマ「西郷どん」(原作:林真理子脚本:中園ミホ/毎週日曜NHK総合テレビ午後8時BSプレミアム午後6時)第36回「慶喜の首」9月23日(日)放送演出:堀内裕介西郷どん完全版第弐集DVD鳥羽伏見の...
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中居正広が評価するダンスの上手いジャニーズは?『ダンスな会』<柚月裕実のWeekly“J”>
柚月裕実の「Weekly“J”」#18<3月1日〜3月6日>中居正広のダンスな会アイドルファン歴25年超の筆者が一週間の出来事からトピックを紹介しようというこのコーナー。3月1日からの一週間より、印象...
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「もも前走り」から「もも裏走り」へ。日本サッカーを根本から変えるマンガ
サッカー日本代表はブラジルW杯出場に王手をかけ、年内の戦いを終えた。ロンドン五輪サッカーでの男女の躍進、カズも戦ったフットサルW杯、大分トリニータ奇跡のJ1昇格などいろいろあった今年の日本サッカーカレ...
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664ページ無料配信! iPhoneアプリで名作犬漫画「白い戦士ヤマト」を読もう
あの伝説の「犬漫画」がiPhoneアプリで登場。しかも冒頭664ページが無料で読める。これはダウンロードせずには、いられまい~っ!というわけで、高橋よしひろの代表作「白い戦士ヤマト」が、昨年末からAp...
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「ボイスII 110緊急指令室」から主演・増田貴久で描くHuluオリジナルストーリー誕生
「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」――被害者の生死を分けるクライシスタイム内に人々を救うため創設された、港東署緊急指令室(110番)直轄の捜査チーム「ECU(EmergencyCallU...
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石原さとみ「高嶺の花」際立つ峯田和伸の「頭脳」と野島伸司の「古さ」2話
『高嶺の花』というタイトル、石原さとみと峯田和伸というキャスティング、そして野島伸司による脚本。これらの材料が揃った時点で「容姿端麗で育ちの良い石原を、冴えない中年男の峯田が真心とピュアな愛で落とす」...
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先生がそんな不機嫌な顔をするなんてショックと言われて『神様のカルテ』シリーズの夏川草介に聞く2
前編はこちら話題作『神様のカルテ3』の作者にインタビュー、前篇では主に作家の背景とデビューの経緯についてお聞きしました。後篇では〈神様のカルテ〉シリーズ化の苦労についてより深くうかがってみます。あの話...
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演技だったら凄すぎる。金曜深夜「山田孝之の東京都北区赤羽」がひやひやして面白い
うそかまことか、「山田孝之の東京都北区赤羽」(テレビ東京毎週金曜深夜0時52分~)がすこぶる面白い。「がんじがらめのマリオネット俺を笑う俺がいるそれを見ている俺もいる彼にライトを当ててくれ観客のいない...
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『孤独のグルメ』原作者のズボラ飯とは? 30代の家庭料理マンガに注目!
料理マンガっていいよねー。え、写真のほうがいい?そうですね、色彩を味わうにはやはり写真いいですよ。でもね、マンガで味わう料理は格別なんだな!なぜか!?それは食べている人間が描かれているからと人間のある...
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女ターミネーターのような綾瀬はるかのガチ腹芸「義母と娘のブルース」衝撃の1話から今夜どうなる?
「はじめまして。私、このような者でございます。家事、子育て、生活豆知識、さまざまスキル不足によるご迷惑をおかけすることもあるかと存じます。しかしながら、鋭意善処していく心づもりにございますゆえ、何卒末...
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一条ゆかりの奴隷だった。「りぼん」漫画家3人のプロデューサー
これは、「プロデューサー」の物語だ。集英社の少女漫画雑誌「りぼん」が1967年に開催した「第一回りぼん新人漫画賞」。この賞によって世に名乗りをあげた3人の漫画家の歩みをふりかえる集英社新書ノンフィクシ...
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石原さとみ「校閲ガール」今夜9話。「逃げ恥」がムズキュンなら「地味スゴ」はバリスカである説
「事実確認に来ました~」と、いつもよりちょっと照れ気味に言う石原さとみさん、可愛かったですね!29日に放送された『ベストアーティスト2016』に登場し、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の番宣のた...
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SMAPのDVD年末までに全部レビューその11。中居「SMAPはここにいるよ」
「どんなに頑張ってもよ、明日より今日の方が若いんだからよ、思いっきり今日は遊ぼうぜ!」コンサートがはじまり、3曲目『SHAKE』の間奏で木村が叫んだ。さっそく名言キター!2000年のコンサート「LIV...
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BD化で「最もきれいなlain」が誕生。この尋常ならざるこだわりを見よ!
プレゼント・デイ。プレゼント・タイム。HAHAHA!不気味な笑い声とともにその番組は始まったんだよ。時は1998年、まさに世紀末。皆が世界に不安を感じ、インターネットの普及の新しい扉に驚き、歓喜とうさ...
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「ヒモメン」奇跡過ぎる窪田正孝、恋は理屈じゃない川口春奈にバカ負け。報われぬ勝地涼が可哀想だった4話
テレビ朝日で放送中のドラマ『ヒモメン』。この作品を初回から観続けてると、フォーマットらしきものがおぼろげに見えてくる。「爽やかすぎるヒモ男VSヒモを更生させたい女」の対立構造を謳っているが、主人公の“...
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新トークバラエティ「有田哲平の夢なら醒めないで」凄そう。ぶっちゃけ」本田翼ちゃんで妄想してました」
有田哲平によるトークバラエティ『有田哲平の夢なら醒めないで』が10月10日(火)よる11時56分からスタート。女性ゲストの理想の男性像は?今までの恋は?どんな恋愛がしたい?徹底的にロングインタビューを...