「連載 漫画」のニュース (474件)
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濱田崇裕主演「武士スタント逢坂くん!」POP UP SHOP開催決定 DVD&BD特典映像も公開
濱田崇裕(ジャニーズWEST)が単独初主演を務めた、日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」第16弾「武士スタント逢坂くん!」のDVD&Blu-rayBOXの発売を記念して、2月1日(火)より、HMV&BOO...
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『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』アニメ放映直前に作者を直撃
来年1月からアニメ化される『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』。タイトルのインパクトはもちろん、現在公開されているPVもテンションMAX!ハイパー変態妹コメディとして期待され...
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本日スタート「半分、青い。」楽しみ過ぎてロケ地取材に行って来た
連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合月〜土朝8時〜、BSプレミアム月〜土あさ7時30分〜)第1週「生まれたい!」第1回4月2日(月)放送より。脚本:北川悦吏子演出:田中健二連続朝ドラレビュー「半...
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月刊誌「創」が迫る「黒子のバスケ」脅迫事件。被告の冒頭意見陳述全文を読む
「黒子のバスケ」脅迫事件の初公判で、渡邊博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文が、月刊誌「創」5・6月合併号に掲載されている。編集長篠田博之が本号に先立ちYahoo!ニュースで公開した記事は、4月7日...
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「聲の形」大今良時がデビュー作『マルドゥック・スクランブル』で光らせていたキレ味
昨日、週刊少年マガジンでの初連載をスタートさせた『聲の形』の大今良時。受賞作が「問題作」として受け止められ、異例の雑誌に掲載されないキャリアスタートとなった彼女が商業誌デビューを果たしたのは、2009...
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「ジョジョの奇妙な冒険」土下座してチンチロリンをお願いする主人公
おとなはウソつきではないのです。(何回も)まちがいをするだけなのです新たに登場したスタンド使い(?)ミキタカの能力名は「アースウィンド&ファイアー」。そして第六部に出てきた「隕石を敵めがけて落下させる...
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TV版「エヴァ」か江口寿史「POCKY」か。世紀のデタラメ、文学的大事故『別れる理由』復活
《小島信夫長篇集成》全10巻(水声社)、というとんでもないシリーズが、ついに刊行開始となった(パンフレットはこちら)。その第1回配本は、第4巻『別れる理由I』だ。小島信夫ってどんな人?小島信夫(191...
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漫画家・河井克夫の「合作の極意」結論は「あきらめる」「さからわない」
かつて松尾スズキさん命名による「金紙&銀紙」の片割れとして、共著(『似ているだけじゃダメかしら?』)を出したこともある「金紙」こと枡野浩一が、相方である「銀紙」こと河井克夫さんに初のロングインタビュー...
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松坂桃李が完全悪女に翻弄されるドラマ「サイレーン」今夜スタート
「犯人が分かっているからこその、見ている人だけが知っているハラハラ感がとても面白いと思います」(猪熊有貴/木村文乃)松坂桃李のゴールデンプライム枠初主演作10月20日スタートのドラマ「サイレーン」(関...
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スティーブ・ジョブズはゾンビと戦うのか。うめ×ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズを語る」レポ
2011年10月5日。iPhone4sの発表があった翌日、アップル創業者スティーブ・ジョブズが亡くなった。あれから早4年。発売されたばかりのiPhone6sに一喜一憂し、アメリカでは映画「SteveJ...
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【速報! マンガ大賞2013は『海街diary』〜現場から詳細レポ】
今年で第6回目となる、マンガ大賞2013が発表されました。世のマンガ好きがいろいろと予想していたようですが、今年の受賞作は『海街diary』吉田秋生)となりました。発表の瞬間、ニコ生の画面で「おおおお...
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守ってもらう立場じゃない紅一点が好き〈60万ダウンロード『むすんでひらいて』インタビューpart1〉
2009年の9月に、無料WEBコミック誌「EDEN」で連載開始。昨年の秋には累計60万ダウンロードを突破した、水瀬マユさんのデビュー作『むすんでひらいて』。中高生たちの恋愛模様を、繊細なタッチの絵柄で...
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ヤンデレ少女を大プッシュ!「未来日記」ニコニコ動画最速放送日本全国ネタバレ無し!
「ヤンデレ」って言葉聞いたことあるでしょうか。「ヤンキー+デレ」?うーん、おしい。そういう使い方もある。これとかね。今回お話するのはそちらではなく、「病んでいるくらいにデレているキャラ」のことです。具...
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『プロミス・シンデレラ』第8話 お姫様抱っこVS山賊抱っこ♡早梅のハートを射止めるのはキスした壱成か
※本文にはネタバレがあります※第9話のレビューを更新しましたら、エキレビ!のツイッターにてお知らせします花火大会デートの顛末は?『プロミス・シンデレラ』第8話お姫様抱っこVS山賊抱っこ。熱く燃える早梅...
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「今日から俺は!!」鈴木伸之が出てきて「ゲッ」ってなった、別世界の人だった3話
演出・脚本:福田雄一で日本テレビ系「今日から俺は!!」(日曜22:30〜)第3話。原作「今日から俺は!!」は連載当時、ヤンキー漫画なのにヤンキーじゃない層にウケていたように思う。同じ時期に連載されてい...
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紺野彩夏&久保田紗友W主演『藍に響け』完成披露試写会に5組10名様をご招待
紺野彩夏&久保田紗友W主演『藍に響け』完成披露試写会に5組10名様をご招待。人気急上昇中の若手女優・紺野彩夏と、出演作が相次ぐ人気実力派若手女優・久保田紗友がダブル主演を務める、青春映画『藍に響け』が、5月21日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサほか全...
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神回「今日から俺は!!」」伝説回を再現、賀来賢人は今までで1番三橋だったし、太賀も超今井だった7話
日本テレビ系「「今日から俺は!!」日曜22:30〜)第7話。通称「廃ビル回」は、放送前から「実写化不可能と言われた禁断回」「原作伝説のエピソード解禁」……と公式自らが煽りまくっていた。これがすごく感慨...
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「つるピカハゲ丸」のむらしんぼが、藤子・F・不二雄、小林よしのりから受け継いだ心
「コロコロコミック」を卒業した大人のための漫画雑誌として話題を呼んでいる「コロコロアニキ」。そんな「コロコロアニキ」の目玉連載といえるのが、「とどろけ!一番」「つるピカハゲ丸」など長年コロコロで連載を...
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「今日から俺は!!」再放送3話 鈴木伸之が出てきて「ゲッ」ってなった、別世界の人だった
「今日から俺は!!」再放送3話 鈴木伸之が出てきて「ゲッ」ってなった、別世界の人だった。←「今日から俺は!!」2話のレビューを読む新型コロナ感染拡大の影響で、各テレビ局では過去の番組の再放送や再編集版、傑作選などが多く放送されている。TBSにて、2018年10月〜12月にオンエアされた「...
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もしも舐めてた女子高生が殺人マシンで、アイドルを目指し始めたら?「The Witch/魔女」
田舎の朴訥とした女子高生が、実は殺人マシンな改造人間だったら……。『TheWitch/魔女』は、韓国映画らしいバイオレンスと怒涛の展開にアイドルと女子高生2人の友情物語がぶち込まれた、闇鍋のような作品...
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松本潤・石原さとみ『失恋ショコラティエ』 8話 女は気持ち悪い生き物だよ
松本潤・石原さとみ『失恋ショコラティエ』 8話 女は気持ち悪い生き物だよ。←『失恋ショコラティエ』7話レビュー新型コロナ感染拡大の影響で、各テレビ局では過去の番組の再放送や再編集版、傑作選などが多く放送されている。フジテレビ系列で2014年1月〜3月にオンエアされた「失恋シ...
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さくらももこ追悼小冊子つき「りぼん」11月号、友蔵の誕生日に発売「シーチキンのようにおいしい作品を」
さくらももこ急逝の報から一ヶ月と少し(公表されたのは8月27日で、実際に亡くなったのは8月15日)。彼女の追悼小冊子「ありがとう」が付録についた『りぼん』11月号(集英社)が発売された。『りぼん』はさ...
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「バッテリー」のキャッチャー永倉豪は野球を楽しみ続けられるのか「おおきく振りかぶって」と比べてみた
才能のある中学一年生投手の原田巧と、原田の投球に惚れこんだ同学年捕手、永倉豪。今夜スタートするアニメ『バッテリー』(フジテレビ毎週木曜24時55分〜今日は25時5分から)の主人公二人である。同名の原作...
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片寄涼太×橋本環奈「午前0時、キスしに来てよ」高木由佳Pが挑んだ女の子のための王道ラブストーリー
12月6日(金)から公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』。片寄涼太(GENERATIONSfromEXILETRIBE)、と橋本環奈のダブル主演で、国民的スーパースターと普通の女子高校生の恋を描いた...
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リア充の翼、童貞の山田と一歩。どこで差が付いたのか。慢心、環境の違い。スポーツ漫画・あの主人公は今
『ビジネスジャンプ』と『スーパージャンプ』が休刊!多くの連載が『グランドジャンプ』に移行するとはいえ、読める雑誌が減ってしまうのは漫画好きとして残念なもの。一方で『ブラックジャック』が復活したり、「モ...
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泣きべそなんてさよならだ!『キャンディ・キャンディ』復活のその日まで
赤とピンクのグッズで覆い尽くされた部屋の中央で、全身を赤とピンクに彩ったひとが、メモをとるこちらの指先をじーっと見ている。今風に言うなら“ロリータファッション”ということになるのだろうけれど、こちらを...
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幼なじみの概念をぶち壊された「アホガール」監督&脚本家対談
ニコニコアンケートの「あなたが決める!この夏、いちばん面白かったアニメ」で1位に選ばれたTVアニメ「アホガール」。思考と行動のほぼすべてが「アホ」な女子高生の花畑よしこを中心としたギャグアニメで、ヒロ...
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最終回「ドロ刑」虹を見て姿を消した遠藤憲一2通りの解釈、続編の「匂い」
12月15日、『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の第10話が放送された。予定調和な勧善懲悪でありながら、どんでん返しの連続。巧みな脚本は最終話で一際の冴えを見せる。このドラマで感動を味わうと...
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緊急レポ『将太の寿司』作者・寺沢大介と「笹寿司」に行ってきた
発端は無料公開とTwitter2018年某月某日、『将太の寿司』の作者である寺沢大介先生と『笹寿司』へ行ってきたので、その模様をレポートしたい。……と言われても、何がなんだかわからない人も多いと思う。...
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悲しすぎる再生能力「ファイアパンチ」2話
Webマンガ配信サービス少年ジャンプ+で連載されている藤本タツキ先生の「ファイアパンチ」。衝撃的な第1話に、各方面から絶賛の声が上がってるグロファンタジー漫画の第2話が配信されている。生まれながらに特...