「東京大学」のニュース (545件)
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40歳以上のひきこもり100万人以上!高齢ひきこもりの社会復帰を阻むもの
情報番組『あさイチ』(NHK)で特集されたこともある、「SNEP」という言葉をご存じだろか?「solitarynon-employedpersons」の略で、2012年に東京大学社会科学研究所教授の玄...
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ぜん息薬、皮膚病薬…“コロナで不足する薬”の共通点
「今年に入ってからも医療現場は“薬品不足”に直面することがありました。ケースによって原因は異なるのですが、いまもコロナ禍が薬品の供給に悪影響を及ぼし続けているのです」 そう語るのは東京都内に...
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ゲーム依存、防止には「現実で接点を持つこと」専門家が指摘 ネットは「ガチ勢かエンジョイ勢かが分岐点だと思う」
世界保健機関(WHO)は今年5月、オンラインゲームやテレビゲームに没頭しすぎて日常生活に困難が生じる「ゲーム障害」を精神疾患として正式に認定した。7月13日の「田村淳の訊きたい放題」(MX系)では、ゲ...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 ー為替リスクがあり手数料が高い“外貨預金”は明白なダメ商品ー
高金利に騙されるな!為替リスクがあり手数料が高い「外貨預金」は明白なダメ商品!例えば通称「豪ドル」、オーストラリア・ドルの外貨預金金利を調べてみると、1年物の定期預金で、メガバンクでは1%台、ネット専...
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「緊急事態宣言」がゆるいのは憲法せいじゃない! 安倍政権の改憲案の問題点とは?
新型コロナウィルスの感染拡大によって、「緊急事態」が東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に対して宣言された。しかし、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて行われたこの宣言では市民に対してペ...
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「13歳までのヘッドマウントディスプレイの使用は危険」など~注目のニュース
●成長期の立体視細胞に大きな負担で障害11月7日、東京・御茶ノ水で開かれた「VRCカンファレンス2015」で興味深い発表があった。大阪大学の不二門尚教授(医学系研究科)は「小児の輻湊・調節、眼球運動の...
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オミ株回復者に「介護の施設で働いてくれない?」モーニングショー、専門家の発言に「介護職なめすぎ」と批判
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、感染症の専門家として知られる日本医科大学特任教授・北村義浩氏の発言にネットが荒れている。良純、玉川氏に「喧嘩売ってる?」「嫌いなんだ」指摘...
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コロナ時代でも「直接会って、話すこと」の重要性を忘れてはいけない理由
新種のコロナウイルス・オミクロン株の蔓延によって、人間関係がまたもや陰鬱とした閉鎖性に囚われ始めている。私の妻は先日、体調不良で伏せる実父を安心させるために郷里の北海道に帰省した。しかし、同居する兄夫...
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梅沢富美男「自分一人で何とかしろ」東大刺傷事件の犯人少年に怒り、NEWS小山は「気持ち少しわかる」
1月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、梅沢富美男が15日朝に東京大学の前で起こった刺傷事件の犯人をバッサリと切り捨てた。梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り...
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『サンモニ』姜氏、安倍元総理銃撃犯「政治テロではない」と注意喚起 疑問の声も
10日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、安倍晋三元首相の銃撃事件について、東京大学名誉教授の姜尚中氏が持論を展開。その内容が物議を醸している。姜氏は銃撃事件について、「やっぱり、痛ましいとい...
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アルパカが地球を救う―新型コロナ抗体研究の中で新実験
愛くるしい容姿で子どもたちにも人気のアルパカ。そのアルパカが世界を救うかもしれない。新型コロナウイルスのオミクロン変異株BA.5が猛威を振るい、感染者数は連日、過去最高を更新している。そんな中、京都大...
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日銀・黒田総裁 値上げ容認発言を釈明も収まらぬ国民の怒り「一揆起こるレベル」「更迭案件」
6月6日、都内で行われた「共同通信きさらぎ会」の講演で述べた私見が大きな批判を招いた日本銀行・黒田東彦総裁(77)。黒田総裁の発言は次の通りだ。 「家計が値上げを受け入れている間に、良好なマ...
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紀子さま“悠仁さまの教育係”の女性職員が退職…囁かれる“作文盗用騒動”での更迭説
筑波大学附属高等学校に悠仁さまが入学されて2カ月が過ぎた。同校は、2021年度の入試では42人が東京大学に合格した都内屈指の進学校。 悠仁さまを東大に合格させるという目標があるといわれる秋篠...
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愛子さま 同級生が就活シーズン突入!就職先の最有力候補に「盲導犬協会」が浮上
6月23日、幾多の惨劇を生んだ沖縄戦による犠牲者を悼む「慰霊の日」。天皇皇后両陛下と愛子さまは、御所で黙禱された。本土復帰50周年を迎えた沖縄への“祈り”を、天皇ご一家は上皇ご夫妻から受け継がれている...
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“常識”が常識でなくなった現代に稀代のオリンピアン・朝原宣治氏は何を語るや
北京オリンピックで、男子トラック種目に史上初のメダルをもたらせた英雄・朝原宣治氏。現役時代は、100メートル競走における日本記録を3度も更新。現在は、大阪ガスグループに勤務し「NOBYT&FCLUB」...
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大宴会写真で炎上の維新・石井苗子議員、女優・キャスター時代の活動は? 経験活かしたYouTubeチャンネルも
日本維新の会の石井苗子参議院議員が炎上した。石井氏は12月20日に、後援会関係者との宴会の様子を写真付きでツイート。「コロナ渦で2年間会合が出来ませんでしたので、久しぶりに大阪・道頓堀で、後援会の有志...
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GMOが社内で脱マスク、マスクで業務効率低下は本当?パーテーションは非合理的
GMOインターネットグループは9月20日に「新型コロナウイルス感染対策緩和宣言」を公表し、社外の人が出入りする共有スペースや社外を除き、オフィス内での社員のマスク着用義務を撤廃すると発表。同社の熊谷正...
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【若年性認知症を医療で救う】失職、貧困、家庭崩…若年性認知症の今を知る
64歳までに発症する認知症の総称「若年性認知症」。自身はもちろん、周囲に与える影響も非常に大きいが、「若さ」ゆえに発見が遅れるケースが多く見られる。うつ病を始めとした精神の疾患との区別が難しいため、発...
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「イベントワクワク割」以前にもあった、行政発の失笑ネーミング
政府が、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を促すため、接種者に対し、文化芸術やスポーツに関するイベントのチケットの割引を行う「イベントワクワク割」を検討していると報じられた。これまで存在した「Go...
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劣悪な無料PCR検査所も混在、真逆の結果も…信頼できる検査所の見極めポイント
新型コロナウイルス感染症の無料PCR検査所が全国各地で先月ごろから急増している。検査体制を拡充するとの政府方針の下、各都道府県が補助金などで支援するかたちで民間業者の参入が進んでいるためだ。もともと医...
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世界的に干ばつ深刻化、日本で報じられない食料輸入途絶シナリオ…畜産業も打撃
イタリアのドロミテ山系で7月3日に氷河が崩壊し、それに伴う雪崩の発生で7人の死亡者と8人の負傷者が出たことが報じられた。山頂の気温が過去にない高温となったことが原因で氷河が崩壊したとされ、地球温暖化の...
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紀子さま 48歳実弟が再婚していた!お相手は10歳年下の下着ブランド会社社長【上半期ベストスクープ】
紀子さま 48歳実弟が再婚していた!お相手は10歳年下の下着ブランド会社社長【上半期ベストスクープ】。新型コロナの猛威は今も続くものの、緊急事態宣言といった対策が緩和され、少しずつ以前の生活が戻りつつある日本。しかし、その一方、ロシアがウクライナへの侵攻を開始するなど、緊迫した世界情勢が続いている。そ...
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岸田総理は「外の人と食事していない」政治学者が弱点を指摘 菅前総理は外部の意見を取り入れていた?
11月14日放送の『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)に、東京大学・先端科学技術研究センター教授で政治学者の牧原出氏がゲスト出演し、岸田文雄内閣の裏側を暴露した。牧原氏は岸田内閣の特徴として、...
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世界では誰も知らない脳ドック~もし脳動脈瘤が見つかったらどうしますか?
健診を兼ねて病気を早期発見するための人間ドックは日本の常識ですが、世界の非常識で、おそらく日本にしかない制度です。脳ドックも日本では誰でも知っていますが、世界では誰も知りません。今回は脳ドックで分かる...
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悠仁さま密室スパルタ教育・東大進学、小室圭さん結婚パーティー…皇室報道の真相
10月、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんは米国ニューヨーク州の司法試験に合格した。おふたりの結婚から1年が経過した現在も、その動静や秋篠宮家の現況をめぐる報道が続いているが、真相はいかに――。...
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「ショートパンツの女の子見たいならサッカー観戦」また立憲!新人の“軽薄ツイート”が物議
衆院選の愛媛4区に同党新人として立候補を予定していた杉山啓氏(29)の“過去の不適切ツイート”が問題となった立憲民主党。またも新人の過去の“軽薄なツイート”が波紋を呼んでいる。 その発言主は...
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ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?
アーレフ公式サイトより■前編はこちらからオウム真理教幹部でアーレフの元代表でもあった野田成人氏と、新進気鋭の宗教学者・大田俊寛氏との対談は、宗教学や社会学のあり方と、そこに携わる研究者たちの姿勢に疑義...
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愛子さま 学習院大への進学決断!外部受験の説明会に出席せず
現在、高校3年生の愛子さま。5月の御代替わりで“天皇の娘”となられたことは、学校生活にも影響を及ぼしているという。 「5月以降は警備の人数も増えて、愛子さまは少し窮屈そうにされていると聞きま...
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高学歴はむしろプラス要素! “バリキャリ女”こそモテまくるドイツの恋愛事情
2019年4月12日、東京大学の入学式の祝辞で、東大名誉教授で社会学者の上野千鶴子氏が「他大学との合コン(合同コンパ)で、東大の女子学生は“東大”というと引かれるから東大ということを隠す」と触れた。学...