「ジャパンカップ」のニュース (1,332件)
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【天皇賞・秋】G1馬7頭が出走で混戦模様 マスカレードボールが血統から買い
◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル)11月2日に行われる天皇賞秋・G1(芝2000メートル)は、武豊騎手騎乗で今年の宝塚記念を勝ったメイショウタバルなどG1馬7頭...
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【ブリーダーズC・コラム】1994年武豊騎手に同行の吉田記者は涙 それでも矢作調教師にとっては通過点
還暦を過ぎても競馬を見ながら泣けるものだと思わなかった。快挙は突然やって来るものではない。1996年、タイキブリザードが日本調教馬としてBCクラシックに初挑戦した。結果は優勝したアルファベットスープか...
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世界的名手のデットーリ騎手が引退へ Xで発表 ブリーダーズCマイルでは日本馬のアルジーヌに騎乗
凱旋門賞6勝など、世界のトップジョッキーとして活躍しているランフランコ・デットーリ騎手=イタリア出身、米国拠点=が、自身のXでブリーダーズカップをもって米国での騎乗を終了し、南米で数戦騎乗した後、引退...
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【天皇賞・秋】ペースが流れていれば「頭まであったかも」ジャスティンパレス3着 杉山晴調教師が評価
◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル、良)G1馬7頭など実力馬がそろった伝統の中距離戦は14頭で争われ、1番人気のマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父...
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【天皇賞・秋】「イクイノックスと同じフィーリング」ルメール3週連続G1制覇でマスカレードボール導く
◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル、良)第172回天皇賞・秋は2日、東京競馬場で行われ、日本ダービー2着から直行で臨んだ1番人気のマスカレードボールがG1初制覇。...
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【天皇賞・秋】年内引退のジャスティンパレスは軽快に単走追い 3度目の正直へ杉山晴調教師「もうひとつふたつタイトルを」
◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル)追い切り=10月29日、栗東トレセン栗東・CWコースを軽快に駆け抜けた。ジャスティンパレスは泉谷(レースは団野)が騎乗し4ハロ...
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『ウマ娘』でもハングリー精神に満ちたタマモクロスの快進撃 芦毛のライバルとの激闘には列島が熱狂
蘇る名馬の真髄連載第20回:タマモクロスかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、アニ...
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日本競馬の夢、再び――凱旋門賞に3頭参戦。ダービー馬クロワデュノールらが挑む欧州の壁、歴史の扉
日本競馬が挑み続けてきた“世界最高峰の壁”――凱旋門賞。今年はダービー馬クロワデュノールを筆頭に、ビザンチンドリーム、アロヒアリィの3頭が出陣する。フランスでの前哨戦にて欧州馬場を経験して臨む精鋭たち...
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【競馬予想】凱旋門賞で注目すべき血統は? ダービー馬クロワデュノールなど日本馬3頭も分析
【凱旋門賞で注目の血はふたつ】現地時間10月5日(日)、フランス・パリロンシャン競馬場で3歳以上馬によるGⅠ凱旋門賞(芝2400m)が行なわれる。日本調教馬にとって長年の悲願である世界的ビッグレース。...
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有力3頭が参戦! 凱旋門賞は過去最大チャンスの今年こそ日本馬が制覇する!!
競馬の世界最高峰レースのひとつ、フランスの「凱旋門(がいせんもん)賞」。1969年にスピードシンボリが日本馬として初挑戦してから半世紀以上たつが、いまだに一度も勝てていない。しかし、今年は過去最大級....
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『ウマ娘』では映画の主人公になったジャングルポケット 得意舞台で絶対王者を下した凄まじい末脚
蘇る名馬の真髄連載第13回:ジャングルポケットかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して...
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【凱旋門賞】前哨戦を辛くも勝利したクロワデュノール 本番へ向けての見通しはいかに?
10月5日に行なわれるGI凱旋門賞(パリロンシャン・芝2400m)に向けて、主要な前哨戦がおおむね終了した。そのなかで、今年の日本の"総大将"とも言える、今年のGI日本ダービー(6月1日/東京・芝24...
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『ウマ娘』でも「女帝」と呼ばれるエアグルーヴ 牝馬時代の扉を開いた歴史的戴冠
蘇る名馬の真髄連載第10回:エアグルーヴかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、アニ...
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読売・ラモス瑠偉のラブコールを断った意外な理由。木村和司が“プロの夢”を捨て“王道”選んだ決意
伝説の背番号10が綴る“永遠のサッカー小僧”の肖像――。本稿では木村和司氏の初自叙伝『木村和司自伝永遠のサッカー小僧』の抜粋を通して、時代の寵児として日本サッカー史を大きく変えたレジェンドの栄光と苦悩...
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『ウマ娘』人気もあって引退後に知名度が増した「名脇役」ナイスネイチャが日の目を見た日
蘇る名馬の真髄連載第7回:ナイスネイチャかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、アニ...
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『ウマ娘』でも描かれた伝説の数々...芦毛の怪物オグリキャップが最後に見せた奇跡の激走
蘇る名馬の真髄連載第2回:オグリキャップかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、アニ...
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『ウマ娘』でも描かれた不屈の貴公子 トウカイテイオーが競走生活で見せた真の姿
蘇る名馬の真髄連載第1回:トウカイテイオーかつて日本の競馬界を席巻した競走馬をモチーフとした育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(Cygames)。2021年のリリースと前後して、ア...
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【競馬予想】宝塚記念で見るべき血統 特殊な距離のレースに「穴」をあけそうな2頭をピックアップ
【注目の血はグラスワンダー】6月15日(日)、阪神競馬場で3歳以上馬によるGⅠ宝塚記念(芝2200m)が行なわれる。昨年までは6月末に開催されていたが、今年は2週ほど開催時期が繰り上げられた。昨年のG...
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【競馬予想】好メンバーが集結した宝塚記念 配当的に妙味あるGI馬を見つけた
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――早くもフィナーレを迎える春のGIシリーズ。締めくくるのは上半期のグランプリ、GI宝塚記念(6月15日/阪神・芝2200m)です。大西直宏(以下、大...
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【競馬予想】日本ダービー、美人勝負師が好配当ゲットを狙う大胆な買い目とは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~日本ダービー編この春、馬券の調子はよかったのですが、GINHKマイルCあたりからやや下降気味......。いよいよ大一番のGI日本ダービー(6月1日/東京・芝2400m)...
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【競馬予想】オークスは「2400mに合いそうな血統」に注目 3歳牝馬ナンバーワンへと駆け抜けそうな2頭は?
【オークスでも実績がある血を持つエピファネイア産駒に期待】5月25日(日)、東京競馬場で3歳牝馬によるGⅠオークス(芝2400m)が行なわれる。3歳牝馬ナンバーワンを決める一戦。今年は、GⅠ桜花賞(阪...
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今週末5月18日(日)開催!『Sports for All アーバンスポーツ』
5月18日(日)に『SportsforAllアーバンスポーツ』が東京都武蔵野市で開催される。様々なアーバンスポーツが1日で体験できるイベントで、種目は『クライミング』『ブレイキン』『3×3』『ダブルダ...
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【競馬予想】NHKマイルCは「ミスプロ系」から絞る 牝系も含めてマイル戦に強そうな2頭は?
【NHKマイルCで注目の血は?】5月11日(日)、東京競馬場で3歳馬によるGⅠNHKマイルC(芝1600m)が行なわれる。今年は、昨年のGⅠ朝日杯フューチュリティS(京都・芝1600m)を勝ったアドマ...
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なぜ日本のダート馬はこれほどまで強くなったのか? ドバイ決戦に挑む日本馬、世界戦連勝への勝算
4月5日、日本時間深夜。競馬の祭典とも称されるドバイワールドカップデーが行われる。華やかにライトアップされた雰囲気の中、近年は日本の馬たちが目覚ましい躍進を遂げてきた舞台だ。ドバイカハイラクラシック(...
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名だたる選手が顔を揃える!リードジャパンカップ2025(LJC2025)開催
2025年3月1日(土)~3月2日(日)三重県伊賀市DMGMORIアリーナにてリードジャパンカップ2025(LJC2025)が開催される。3月1日(土)が男女予選、3月2日(日)男女準決勝・男女決勝の...
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クライミングフリークから未経験者でも楽しめるクライミング大型イベント「いいちこSTEP」の第3弾が開催!
日本最大級のクライミングジム「B-PUMPTOKYO秋葉原」にて第3弾となるクライミングと音楽を組み合わせたイベント「いいちこSTEP2025」が3月22日、23日に開催。本イベントは、クライミングス...
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スピードジャパンカップ2025(SJC2025)開催
2025年2月16日(日)、佐賀県多久市の九州クライミングベースSAGAにてスピードジャパンカップ2025(SJC2025)が開催される。同会場では前日の2月15日(土)に第5回スピードユース日本選手...
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【ボルダージャパンカップ2025】女子は野中生萌、男子は安楽宙斗が優勝!
2025年2⽉1⽇(⼟)~2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催され、女子は野中生萌が6年ぶり2度目の優勝、男子は安楽宙斗が...
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注目選手が多数出場!ボルダージャパンカップ2025(BJC2025)開催
2025年2⽉1⽇(⼟)〜2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催される。2⽉1⽇(⼟)は男女予選、2⽉2⽇(⽇)は男女準決勝...
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2月開催ボルダージャパンカップの観戦チケットは1月18日に発売開始 準決勝・決勝は指定席を設定
2月1、2日に東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催されるボルダージャパンカップの観戦チケットが1月18日10時から発売される。大会を主催するJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング...