中国メディアの快科技によると、ドイツ・ベルリンで4日に開幕する世界最大級の家電・IT見本市「IFA 2026」のメディア向け事前イベントで、中国家電・スマートフォン大手の小米(シャオミ)が手がける人型ロボット「CyberOne」が海外初公開された。

CyberOneはシャオミのブースで、多くのメディア関係者に向かってあいさつしたり、ピースサインをしたりした。

CyberOneは2022年8月に中国で初公開された。初代モデルは身長177センチ、体重52キロ。シャオミが独自開発したバイオニック知覚・認識技術、生体機械電気融合技術、人工知能(AI)技術群を搭載し、21自由度の関節モジュールを備え、0.5ミリ秒のリアルタイム応答を実現している。

シャオミは今年8月に北京で開催された世界ロボット大会でCyberOneの新型を発表。身長約170センチ、体重66キロで、全身に66の自由度を備え、初代モデルと比べて動作能力や物理的構造がさらに向上しているという。(翻訳・編集/柳川)

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