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「あまちゃん」現地レポ。衝撃! 久慈のひとは「まめぶ」を知らなかった

「あまちゃん」現地レポ。衝撃! 久慈のひとは「まめぶ」を知らなかった
『まめぶの家 久慈駅前店』のまめぶ汁(上)<br />定休日は水曜。お昼は12〜14時、夜は17時半〜21時に営業。ラストオーダーは20時半。<br />まめぶ汁単品500円。まめぶ汁定食1000円。他、旧山形村で育った短角牛のハンバーグやカレーライスも。(電話:080-1801-9960)<br /><br />地場食材レストラン「山海里」のまめぶ汁(左下)<br />11時〜19時。<br />まめぶ汁単品500円。まめぶ汁定食750円。具材が大きめ、汁は甘め。焼き豆腐ではなく凍み豆腐を使うのも特徴。(道の駅くじ やませ土風館内)(電話:0194-52-2289)
「まめぶってなんですか?」
「黒砂糖とクルミを入れた団子と人参、豆腐、ごぼう、しめじをしょう油で味付けして煮たものだ」

ヒロイン天野アキと地元の海女とのやり取りだ(エキレビでは毎週頭に木俣冬による「先週の『あまちゃん』」を展開中!)。

まめぶ、それは朝の連続テレビ小説『あまちゃん』第1回から登場する謎の郷土料理。

東京育ちの女子高生アキ(能年玲奈)は夏休みに母親(小泉今日子)に連れられて北三陸市にやって来た。知らない訛りの人たちに囲まれて、出されたのがまめぶ汁である。食べる。

「さいしょはそういう反応だよね。甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議を開くよね。結論としては……?」
「びみょうだよねー、うん。でもだんだんすきになるー。だんだんすきになれえー」
「あ……おいしい!」
冒頭から緊張しっぱなしのアキ、初めて顔をほころばせる。

時間差で笑顔になるおいしさってどんなか気になる! というわけで東京から6時間かけて鉄道を乗り継ぎ、やってきました岩手県久慈市

「まあ東京から取材に来るなんてねえ。身近にあるものを使ったシンプルな料理ですよー」
出迎えてくれたのは『まめぶの家 駅前店』の谷地ユワノさん。

店内には能年玲奈ちゃんのサイン色紙が。ロケ中にキャストが訪れたというお店で、あまちゃん気分でいただきまーす。
お椀のなかには、細かく刻まれた野菜や焼き豆腐がぎっしり。汁はしょう油ベースでとろみがついている。匂いも見た目もけんちん汁。...続きを読む

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