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「花子とアン」第1週をレビュー。「赤毛のアン」らしさと同時に「おしん」らしさもあった

       
名作「赤毛のアン」の翻訳家・村岡花子をモデルにした、「日本中のひとたちに夢と勇気を届ける物語」(美輪明宏さまのナレーションより)、NHK朝の連続テレビ小説、略して朝ドラ「花子とアン」がはじまりました!

新番組といえば4月から、というイメージを覆し、ひと足早い3月31日(が月曜日だから仕方ないんだけど)からはじまったところに、このドラマは、きっとスペシャルなドラマになるに違いない、そんな予感がしています。

なにしろ、主題歌「にじいろ」(絢香)で「これからはじまるあなたの物語」と歌われるので、「想像の翼」(美輪さまのナレーションより)を広げて生きていくヒロインの物語が、まるで自分の物語のような錯覚を起こして、既に胸いっぱいです。

4月の第1週は何かと忙しく、見逃してしまったよー という方々に、第1週6回分をおさらいしてみましょう。

「花子とアン」第1週(3月31日〜4月5日)「花子と呼んでくりょう!」(演出・柳川強)

昭和20年4月15日、東京大空襲から、ドラマははじまります。
翻訳家の村岡花子(吉高由里子)が空襲の中「赤毛のアン」の原本をもって逃げます。
もし、この時、原書をもって逃げなかったら、「赤毛のアン」は日本でこんなににもメジャーにならなかったであろうという示唆です。

花子は、爆撃の炎の恐怖を、「花火」と想像することで回避。
彼女のこの想像力は、幼い頃から彼女の生きる原動力になっていました。

ということで、ドラマは、1900年(明治33年)の山梨県甲府へ。

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花子とアン

花子とアン

「花子とアン」は2014年春のNHK朝ドラ。モンゴメリの『赤毛のアン』を日本に紹介した翻訳家・村岡花子(1893-1968)を、吉高由里子が演じる。

2014年4月7日のレビュー記事

キーワード一覧

  1. 花子とアン 芳根京子

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