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「なつぞら」141話。山口智子ふたたび。バブルの前からひとりバブルで西城秀樹を歌い踊る

連続テレビ小説「なつぞら」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~

第24週「なつよ、この十勝でアニメを」141話(9月11日・水 放送 演出・村山峻平)視聴記録


フーテンの亜矢美さん
早く、「大草原の少女ソラ」を見たいところだが、そこに至るまでに、違うエピソードを盛り込んで引っ張る。

なんと帯広の雪月に、亜矢美(山口智子)がやって来た。日本各地を流れ流れて、お金を貯めていたらしい。
ひと呼んで「フーテンの亜矢美」。
ダメ兄だった咲太郎が寅さんかと思ったら、亜矢美が寅さんだった。

雪月で、なつ(広瀬すず)たちが、とよ(高畑淳子)からも開拓時代の話を聞いているときに、亜矢美がやって来たが、鮭の話をするときの高畑淳子の熱演をも凌駕する、山口智子。いい意味でも悪い意味でもお祭りキャラ。以前「ハロー張りネズミ」というドラマで彼女が演じた役が「バブルが弾けなかった」と称される場面があって、(脚本:大根仁)これは山口智子を表すのにほんとうにふさわしい。
「なつぞら」の時代は現在74年。史実的には前年第一次オイルショックがあった頃なのだが、関係なさそう。むしろ、亜矢美の存在はバブルが来る前からひとりバブルやっているかのようだ。
それにしても70年代、ベルボトムジーンズをかっこよく着こなしている。

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