【前回振り返り】「エール」第1週「初めてのエール」振り返り「今週の窪田正孝」
第2週「運命のかぐや姫」〈4月6日 (月) 放送〜10日 (金) 放送 演出・吉田照幸 松園武大〉

あらすじ
大正12年、愛知県豊橋。関内音(11歳、小学6年生)は家族5人で幸せに暮らしていたが、突然、父・安隆(光石研)が事故で死亡。母・光子(薬師丸ひろ子)と三人姉妹で生きていくことにする。
登場人物
●福島の人々
古山裕一…幼少期 石田星空/成長後 窪田正孝 主人公。幼いときは内向的で思ったことがうまく離せなかったが、小5のとき、音楽の才能が突如発現する。
古山三郎 …唐沢寿明 裕一の父。福島の呉服屋・喜多一の三男坊。兄ふたりが亡くなったので店を継いだ。気が小さいが大きく見せようとしがち。子供が生まれるたびに、レジスター、蓄音機と珍しいものを購入する。
古山まさ …菊池桃子 裕一の母。実家がお金持ち。なかなか子供ができず諦めかかった頃、裕一を授かる。
古山浩二 …潤浩 成長後/佐久本宝 古山家の次男。裕一の2歳下。
大河原隆彦…菅原大吉 喜多一の番頭。
桑田博人…清水伸 喜多一の店員。
及川志津雄…田中偉登 喜多一の店員。