中国SNSの微博(ウェイボー)で12日、ドラマ「マイ・ラッキー・スター~放羊的星星」などで知られる台湾の俳優リー・ウェイ(李威)、本名・李翊瑋(リー・イーウェイ)被告に判決が言い渡されたことが注目を集めた。

この事件は台北市内にある出家者が修行する精舍で2024年に起きたもので、被害者は信者の女性。

同年7月24日に「精舍内で信者が倒れている」との通報を受けて警察が急行したところ、女性にはすでに生活反応がなく、遺体に多くのあざがあることが確認された。

精舍の精神的指導者である作家の本名・王江鎮(ワン・ジアンジェン)被告は25年1月に行方が特定され、信者である李被告についてはその翌月に「暴行現場にいた疑いがある」として、証人の身分から傷害致死の共犯に改められ、被告に加えられたことが報じられていた。

中国新聞網のエンタメアカウント・中新文娯は12日の一審判決で王被告に懲役12年、李被告に懲役1年10月、執行猶予5年が言い渡されたことを伝えており、中国のネットユーザーからは判決に対する意見や「以前は『放羊的星星』が大好きで、よく見ていた」などの声が上がった。(翻訳・編集/野谷)

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