中国の謝鋒駐米大使はこのほど、トランプ米大統領の訪中と中米関係について、米紙ニューズウィークのインタビューに応じた際、「両首脳の交流は、中米関係に代替不可能な戦略的指針を示すものだ」と述べました。

謝大使は北京での中米首脳会談について、「今後一定期間の中米関係に正しい発展の方向性を示し、対話・協力リストを拡充し、積極的な議題を推進し、ネガティブな問題リストを削減し、意見の相違を適切に管理することを望んでいる」と述べました。

また、「今年の中米関係の安定的で健全かつ持続可能な発展を推進するだけでなく、新しい時代における中米の相互尊重、平和共存、協力・ウィンウィンの正しい関係の在り方を模索したい」と期待を示しました。

謝大使はまた、人工知能(AI)について、世界は「AIの鉄のカーテン」や「AIの囲い込み」を望まず、「AI版スターウォーズ」にも反対しているとし、「中米がAIについて協調することは、両国の未来と人類の運命に関わっている」と述べ、米国が中国と同じ方向に歩み寄り、対話を強化し、競争を管理して協力を拡大し、AIを中米協力の新しい分野、人類進歩の新たな段階にすることを期待していると表明しました。(提供/CGTN Japanese)

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