「姿勢」のニュース (570件)
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天海祐希「トップナイフ」1話。日テレが医療ドラマ戦国時代を制圧か。ラスト謎ダンスまで今季トップ候補
天海祐希主演の医療ドラマ「トップナイフ─天才脳外科医の条件─」(日本テレビ系・土曜22時〜)がスタートした。多くのドラマが視聴率に苦戦する中、テレビ朝日の「ドクターX」「相棒」「科捜研の女」などが安定...
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平野紫耀「僕、ぬれおかきが好きです」まさに鬼キュン「honey」神徳監督に聞く
3月31日に公開となる映画『honey』。初恋を描いた鬼キュンラブストーリーで中高生の間で人気のコミック「honey』(目黒あむ著/マーガレットコミックス刊)を実写映画化。主演の鬼瀬大雅役には平野紫耀...
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「色づく世界の明日から」篠原俊哉監督が更に語る。結末は「最初から決まっていて、全く揺らいでない」
篠原俊哉監督とアニメスタジオP.A.WORKSによるオリジナルアニメ『色づく世界の明日から』。人々を幸せにするささやかな魔法が存在する世界を舞台にした青春偶像劇は、先日放送された第13話で大団円。魔法...
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傑作ドラマ「アンナチュラル」面白い、面白すぎる1話を解剖してみる
石原さとみ主演、野木亜紀子脚本の金曜ドラマ『アンナチュラル』。不自然死究明研究所、通称UDIラボを舞台に、死因究明のスペシャリストたちが活躍する新感覚の法医学ミステリー。先週放送された第1話は放送開始...
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志尊淳 演じるトランスジェンダー女子が良いドラマ「女子的生活」
後藤「えっ、コスプレ?オネェ……じゃなくてニューハーフ?あ、ゲイ!?」みき「とりあえず、いろいろ失礼なんだけど。ま、初回特典ってことで許してあげる。実はね、私、女の子になりたいの」2018年1月5日(...
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正月から「池の水ぜんぶ抜く大作戦」最新作今夜、前回を振り返りつつ見どころチェック、加藤教授は外来種
本日テレビ東京系列で放送される『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6~今年も出た出た!正月3時間スペシャル~』型破りな企画ながら身近な環境に気づかせてくれるこの番組。第6弾にして、ついに正月ゴールデン...
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イケメン王子に出会えるまで、雑魚は容赦なく蹴り飛ばせ! 話題のアプリ「ケリ姫クエスト」
正直、アクションゲームとか対戦ゲームとかってそんなにハマったことないです。いままでやり込んだゲームって、ゲームボーイのテトリスとマリオくらい…。モンスターとかこわいし、主人公死んだりするとヘコむし。戦...
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『エール』79話 音が軍隊のようだと感じた「音楽挺身隊」 「戦時歌謡」の役割とは?
『エール』第16週「不協和音」79回〈10月1日(木)放送作・清水友佳子演出:橋爪紳一朗〉音楽挺身隊とは音(二階堂ふみ)は少しでも音楽に触れようと音楽挺身隊に参加する。挺身隊の部屋には「勝って兜の緒を...
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文章というのは魔法になるのだ。いわゆる悪文だが伝わる吉田健一の洗練
池澤夏樹=個人編集《日本文学全集》(河出書房新社)の第1期第6回配本は、第20巻『吉田健一』。いわゆるヨシケン、あるいは「健坊」である。5期にわたって首相を務め「バカヤロー解散」でも知られる白足袋宰相...
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受験応援お菓子のダジャレ集めて勝手に評価してみた。名作ウカール亡き後を制するのはキットあのお菓子か
受験シーズン真っ只中。昔から「カツカレー」や「かつおぶし」などで縁起をかつぐ風潮はあったが、現代はそんな「受験ゲン担ぎフード」も百花繚乱。様々な商品が高らかにゲンを担ぎまくっている。味はどこも精鋭だら...
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「映画プリキュアドリームスターズ!」ここまで画面彩度を下げた女児向けアニメはたぶん今までなかった
「映画プリキュアドリームスターズ!」が、2017年3月18日から公開されている。2010年以降、長年プリキュアのエンディングの3DCG制作に携わってきた監督の宮本浩史さんと、CGプロデューサーの野島淳...
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井ノ原快彦・増田貴久・北山宏光・重岡大毅・岸優太『24時間テレビ』“あったか5兄弟”の活躍振り返り
今年の『24時間テレビ』は新たな試みで放送「43回目ではなく、新しい日常での1回目」2020年8月22‐23日に放送された『24時間テレビ43愛は地球を救う動く』(日本テレビ系)。今年のテーマは「動く...
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有吉弘行は前田日明トークライブを観覧に7時間並んだことがある「憧れの人」との邂逅「有吉大反省会SP」
かつて、某媒体から「できる限りセッティングするのでインタビューしたい人を教えてください」と聞かれたことがあり、その時に筆者が希望したのは有吉弘行だった。結果、その希望は通らなかった。事務所NGだったの...
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大野智涙ながらの謝罪会見「世界一難しい恋」6話
「仕事に対するストイックな姿勢と、お茶目な素顔」『世界一難しい恋』略称セカムズ第6話に出て来たセリフだ。仕事に対するストイックな(ストイックすぎる!)姿勢が、それまでの鮫島社長の姿だった。ところが、恋...
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引きこもりの心を動かした裏DVD「家族狩り」5話
毎週毎週、家族に関する、しんどいエピソードが山盛りの「家族狩り」(TBS、金曜22時〜/原作・天童荒太/脚本・大石静)だが、8月1日放送の第5話では、ようやく少し光が見えた。伊藤淳史演じる美術教師・巣...
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「まんぷく」129話。最初から容器に入ったラーメンの開発がはじまった
第23週「新商品!?」第129回3月5日(火)放送より脚本:福田靖演出:渡邊良雄音楽:川井憲次キャスト:安藤サクラ、長谷川博己、内田有紀、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、片岡愛之助、橋本マナミ、...
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子年生まれ列伝!明智光秀、渋沢栄一、明治天皇、ノーベル賞吉野さん、今上天皇、最年少レコード大賞の子役
新紙幣の肖像3人の共通点とは?渋沢栄一、北里柴三郎、津田梅子といえば、2024年度に発行予定の新紙幣の肖像に決まった人たちである(渋沢が1万円札、津田が5千円札、北里が千円札)。この3人にはある共通点...
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庵野秀明、虚淵玄、堀井雄二も登場「キャラクター」を探る小池一夫対談集
小池一夫、といって今の若い子たちにどれくらい刺さるのかわかりませんが、漫画や小節、アニメ、映画など映像系エンタメをめざす学生なら、ぜひ作品に触れておいて欲しい!そう再確認させる書籍がkindleでリリ...
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坂口健太郎「イノセンス」弁護士は悪者の味方か「本当のことを知りたい」が行き着いたやり切れない真実6話
新しいドラマが始まる際、初回……ギリで2話まで観れば、作品全体の出来をある程度判定してしまっていいと思っていた。明らかにイマイチだった1〜2話からワープして、今の『イノセンス冤罪弁護士』(日本テレビ系...
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女子ひとりでボートレースを見に行ってきたレポ
「これはどうやって入ればいいんでしょうか?」「お、百円入れればいいんだよ、細かいのなかったらそこに両替機あるからさ」東京・平和島ボートレース『マクール杯~絶好調選手権~』(7/4から開催)。2014年...
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実は復活していた『ザワさん』の衝撃。決定!この野球マンガがすごい2019
プロ野球がキャンプインし、いよいよ球春到来。そんななか、今年もやります「この野球マンガがすごい2019」。野球マンガ評論家のツクイヨシヒサ、そして私、エキレビ!・野球担当のオグマナオトが、現在連載中の...
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「これは『365歩のマーチ』のアンサーだ!」「全然関係ねえ」否定するデーモン閣下、粘るブルボン小林
デーモン閣下インタビュー最終回。あの名曲に対する、かねてよりの質問とずっこけも読みどころとなりました(注・名曲といっても『蝋人形の館』ではありません。それこそ『愛は勝つ』がKANファンにとっての代表曲...
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指圧師直伝。どうしようもなく眠い時、オフィスの壁で体幹ストレッチ
座り仕事中、グーッと胴体を伸ばしたくなることありますよね。オフィスの壁を利用してみましょう。支えができてたっぷりと伸ばせます。でも、ちょっと伸びすぎて痛いかも……。壁を使って体側を一気に伸ばす1.壁を...
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最終話「女子的生活」恥ずかしいのは無理! 青春っぽいこと言うやつはほんとダメ! 希望へのダッシュ
みき「人って面白いなあ」後藤「え、なに?」みき「なんでもない。……はあ、私もまだまだだなあ」1月26日(金)に最終話が放送されたドラマ『女子的生活』(NHK)。心はレズビアン、体は男性というトランスジ...
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LUNA SEA特集 #1|RYUICHI 歌に身を捧げることを無上の喜びとする求道者
結成30周年!LUNASEA特集#1|RYUICHI<河村隆一>LUNASEAのRYUICHIとして見せる獰猛なロック・ヴォーカリストの顔と、ソロ・アーティスト河村隆一として見せる甘やかなバラード歌手...
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古市憲寿『奈落』が凄い。小説史上またとない残酷なキス。吐き気がこみ上げるほどの孤独を描ききった
バックナンバーはこちらから吐き気がこみ上げるほどの孤独を小説の文章で描き切った。古市憲寿『奈落』は虜囚の境遇にある女性を主人公にした小説だ。その苦衷の心中を想像することはできるが、彼女の心の底まで到達...
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「もみ消して冬」7話。伏線をバキューム回収、設定ひっくり返しに来たか? 山田涼介の顔芸もなしとか!
知晶「この物語は、初めて組織のどん底に落ちた兄と、もともと家族のどん底にいる弟が、副院長を目指し、病院組織と権力に立ち向かう兄弟の絆の物語である」『もみ冬』、そんなお話でしたっけ。2月24日(土)放送...
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アキロゼ&白上フブキ&夏色まつりらホロライブ1期生が初ライブ「1期生の5人みんなが主役」
ホロライブ1期生ライブが本日開催本日、5月28日(金)に開催されるホロライブ1期生(夜空メル、アキ・ローゼンタール、赤井はあと、白上フブキ、夏色まつり)のデビュー3周年記念ライブ『hololive1s...
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松本潤「99.9−刑事専門弁護士−」1話。親父ギャグが真相究明の一助になるも、木村文乃は不満顔
前回の記事で「SEASONIIは親父ギャグがパワーアップしている」「親父ギャグは箸休めではない」と書いたが、14日放送の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(TBS系)第1話を観れば、その意...
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「いだてん」まーちゃん「はい、所得倍増!」」立川談春演じる池田首相を落語仕立てで説き伏せる42話
NHKの大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」先週11月10日放送の第42話では、冒頭、渋滞が慢性化していた東京都心の道路が出てきた。時は1961年6月。3年後の東京オリンピックの仕事に携わって...