「図書館」のニュース (303件)
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岸田首相“脱マスク政策”がコロナ第8波に影響も…医師が警鐘
10月9日、岸田文雄首相は三重県鈴鹿市で行われたF1日本グランプリに来場し、ステファノ・ドメニカリCEOとノーマスクで会話する場面の映像が報道された。翌日、鹿児島県霧島市で開催された和牛生産者との対話...
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撃墜パイロットはどう救出された? 日本に墜ちた米兵士を助けに行った低速機 砲弾の嵐の中
第2次大戦中にアメリカ海軍へ配備されていたOS2U水上観測機は、海面に離着水可能なため、不時着した味方パイロットの救出に多用されました。そういったなか、瀬戸内海などで行った危険極まりないレスキュー任務...
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CCC、ツタヤ図書館事業拡大に暗雲?延岡エンクロスで市長が4年越しのリベンジ
宮崎県延岡市の市民活動センターに図書閲覧コーナーとカフェ・書店が同居する、オシャレな駅前複合施設を運営するのは、TSUTAYAを全国展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)だ。いわゆる“ツ...
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ツタヤ図書館、崩壊の始まりか?CCCと癒着しない市長、延岡エンクロス見直しへ
「ツタヤ図書館崩壊の引き金を引くのは、延岡市かもしれませんね」ある自治体関係者がそう指摘するのは、2018年に宮崎県延岡駅前にオープンした公共施設・エンクロスのことだ。市民活動センターに図書閲覧コーナ...
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新兵器の脅威に抗え! いまや幻の艦載火器「機砲」はなぜ急速に普及し消えたのか
現代的な艦艇の黎明期、いまではまったく見られなくなった「機砲」なる独特の機構を備えた火器がありました。現代の機関砲とも異なるこの火器が各国の艦艇に普及した背景には、とある「新兵器」の登場も関わっていま...
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核実験で艦艇の在庫一斉処分? ビキニ環礁の実験はなぜ行われたか 日本艦も“的”に
戦艦「長門」と軽巡洋艦「酒匂」。どちらも太平洋戦争を生き抜くも、ビキニ環礁で行われた第2次大戦後初の核実験「クロスロード作戦」で沈みました。この実験はアメリカ海軍が戦後も一定の影響力を確保するために仕...
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現役東大生が夏休みにしていた受験勉強法 「10時間睡眠で午後から勉強」「一日バランスよく全教科やる」
フォーサイトは7月18日、「大学受験期の夏休みの勉強」の調査結果を発表した。調査は今年6月にインターネットで実施し、現役東大生188人と全国の大学生211人の計399人から回答を得た。実践していた勉強...
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改憲に動き始めた安倍首相の「押しつけ憲法論」は嘘だらけ! GHQ支配の元凶は自民党とお前のじいさんだ!
新しい年が明けた。従軍慰安婦問題は昨年末、日韓の合意がなされたが、安倍政権による歴史修正主義の動きがなくなったわけではない。それどころか、今年はさらにエスカレートするだろう。その中心となるのが昨年、自...
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ツタヤ図書館が目玉の和歌山市駅前再開発、94億円の税金投入…疑惑浮上
「まるで“第二の加計学園”じゃないですか?」ある自治体関係者が思わず漏らした言葉に、事件の本質が潜んでいた。獣医学部を新設するために、96億円の補助金をはじめとして200億円近い税金が投入される加計学...
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中国へ払うレンタル料は年1億円…動物園のパンダ誘致合戦加熱、日立市は政財界で推進
上野動物園に大フィーバーをもたらした赤ちゃんパンダのシャンシャンが、間もなく中国へ帰国する。2019年6月に返還される予定だったシャンシャンは、あまりの高い人気から東京都が延長を要請。中国側も了承し、...
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零戦の放った弾丸は目の前のプロペラをどう避ける? 往年のプロペラ戦闘機に納得の仕組み
零戦など先の大戦で活躍した戦闘機は、プロペラの後ろに機銃を持つレイアウトが見られます。なぜ、放った弾丸がプロペラにぶつからないのでしょうか。それを可能にする装置の歴史やメカニズムを見ていきます。カギは...
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コロナ禍で埼玉に引っ越すならどこがいい? 「港区"北浦和"、五輪に振り回されたくないなら"川口"も」と識者
新型コロナウイルスで引っ越しを検討する人が増えている。特に東京都内に住んでいる場合、都のコロナ対応のほか家賃の割に狭い部屋に不満を感じる人が多いだろう。何よりも、テレワーク導入で無理して職場の近くに住...
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安倍首相と日本会議がふりまく「日本国憲法はGHQの押しつけ」は真っ赤な嘘だった! 歪められた白洲次郎の発言
憲法記念日の今日5月3日、全国各地で日本会議による改憲大集会が行われている。前回の記事では、それらの集会で上映される"憲法改正ドキュメンタリー映画"について、製作総指揮の百田尚樹がばら撒いた"憲法デマ...
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司書の給料低すぎ問題 フルタイムで手取り9万円弱、それでも「保護者から給料高いと言われた」という投稿話題
昨年、保育士の賃金の低さが話題になったが、同様に厳しいのが司書だ。4月3日、はてな匿名ダイアリーに「私が司書を辞めた理由を吐き出す」との投稿があった。7年間学校司書として勤めた女性は、当時をこう振り返...
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乱射事件を経てフロリダ州が「教師の武装」を議決、生徒と保護者が非難
フロリダ州パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の公安委員会が、2018年2月に同校で起きた銃乱射事件の調査を終え、同様の事件の再発を防ぐための提案書の草案を完成し、その中にフロリ...
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ついにポルノ解禁 専門家が語る北朝鮮の現代エロ事情(前編)
古今東西、「性的表現物」は社会の秩序を乱しかねないものとして、厳しく規制されてきた。だが、その規制のレベルは時代や国によって、まちまち。それでは、国際的にも“最も自由のない国”と思われている北朝鮮の場...
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「#GoToキャンペーンを中止してください」ツイートが25万超え、有名人も地方首長も批判! それでも安倍政権が強行する理由は?
東京都を中心に新型コロナの新規感染者数が増加するなか、政府が計画を大幅に前倒しして今月22日からスタートさせると発表した「GoToキャンペーン」。この正気の沙汰とは思えない安倍政権の決定に対し、Twi...
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開館予定の図書館、早くも炎上?「なんで必要なの?」「地震が怖い」巨大な本棚に疑問の声
来年2月1日に開館予定の中野東図書館の公式ツイッターが炎上している。問題となっているのは、公式ツイッターが7日に投稿したツイート。「7階の天井から9階にかけて吹き抜けになった場所に、高い高い本棚があり...
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「おしゃれ更年期」「加齢で清潔感失われる」女性向けWEBサイトの投稿に不快感 「差別的な言葉」批判の声も
講談社が発信するウェブマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の公式ツイッターの発信が、ネット上で批判の声を集めている。開館予定の図書館、早くも炎上?「なんで必要なの?」「地震が怖い」巨大な本棚に疑...
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三郷市の小学校の読書促進策に批判殺到「担任が児童の読んだ本を把握し個別指導」って本当? 学校「誤解を招いて申し訳ない」
不動産事業を行うハウスコムが運営するメディア「LivingEntertainment」に6月29日に掲載された、埼玉県三郷市立彦郷小学校の取り組みが、ネット上で物議を醸している。児童に本を読んでもらう...
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「絶対に休めない」仕事 彼・彼女らが倒れたら日本経済は本当にヤバくなる!? 最前線でコロナの恐怖と闘う保育士たちの本音|覆面座談会
お上が「幼稚園と小中高は休校!」「不要不急の外出は自粛」という無茶なお達しを出す中、コロナに怯えながらも毎日満員電車で出勤し、子どもたちの笑顔と働く親の経済を守ってくれている人々がいます。そう、それは...
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和歌山市、「94億円税金投入」ツタヤ図書館含む再開発に疑惑浮上…地元企業が次々廃業の恐れ
「関西初のツタヤ図書館オープン!」お盆明けの全国紙地方版が、そう報じたのは、南海電鉄が和歌山市駅前に建設中の複合施設「キーノ和歌山」内に開館予定の新・和歌山市民図書館のことだ。新・和歌山市民図書館は当...
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バンコク寺院に群がる日本人観光客 “インスタ映えスポット”で迷惑行為連発
【アツいアジアから旬ネタ直送亜細亜スポーツ】タイ・バンコク西部の大寺院「ワット・パクナーム」は、18世紀末に一時期首都だったトンブリー地区のパーシーチャルーン運河沿いにある。日本人旅行者がよく滞在する...
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1時間1300円、渋谷にあるTSUTAYA運営の"飲めるコワーキングスペース"が最高すぎた
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークを導入した企業も増えている。しかし、自宅では集中しづらい、家から出ないので気分が晴れないと、いう人も多いだろう。そんな中、一部で話題になっているのがTSU...
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「ひきこもり」という言葉、いつから使われるようになった?
「hikikomori」として英語の辞書に掲載されるまでになった「ひきこもり」という言葉。いまではすっかり定着したが、いつごろから使われるようになった言葉なのだろうか?(文:伊藤綾)新聞記事の検索サー...
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飲酒していないのにアルコール中毒の疑い? 膀胱でアルコールが作られていた女性に驚きの声
健康診断の項目には必ずある尿検査。尿から分かる病気は実に多いが、海外には尿検査によって驚くべき事実が判明した人がいる。海外ニュースサイト『USATODAYl』と『Insider』は2月25日、61歳の...
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愛子さまのお手本に!? 雅子さまら女性皇族のキャンパスライフ
愛子さまは12月1日、満19歳のお誕生日をお迎えに。しかし、コロナ禍のため、お祝いもご家族だけのささやかなものに……。この春、学習院大学に入学された愛子さまだが、コロナ禍が続き日本中の多くの大学生と同...
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吉原に「遊郭史専門書店」オープンの狙い
今月、東京都台東区千束に遊郭史専門書店「カストリ書房」がオープンした。店を構えたのは、かつて遊郭が立ち並んでいた街として知られる吉原で、当時遊郭を経営していた人の子孫から借り受けた。カストリ書房は「カ...
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岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』DVD化のスゴイ中身!
昨年8月に新潮社から刊行され、50万部を売り上げたダイエット本『いつまでもデブと思うなよ』(著/岡田斗司夫)がDVD化されることが明らかになった。本書は、作家の岡田斗司夫が自ら一年間で50kgのダイエ...
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コミケが地方進出!? 『リゾートコミケ』が内包する問題点
『コミックマーケット』通称『コミケ』をご存じない方は少ないであろう。年に2回、夏と冬に国内最大規模の展示場『東京ビッグサイト』を3日間ずつ計6日間、全館貸し切りで開催され、約50万人が訪れるという世界...