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「ゴールデンカムイ」夕張炭鉱、ドカンとくれば死ぬばかり14話

アニメ『ゴールデンカムイ』(→公式サイト)。十四話はギャグシリアスごちゃまぜのドタバタアクション回。
「第十五話 昔の話をしよう」は今日10月22日(月)23:00より、TOKYO MXほかで放送。オンライン配信はFOD独占配信中

今回からOPとEDが一新された。EDはエモーショナルな歌声が印象的な、北海道出身のロックバンドeastern youthの「時計台の鐘」が使われている。1988年からの活動で結成30年。道民にはぐっとくるものがあるEDだ。OPの絵は食ってばっかりだったね。
「ゴールデンカムイ」夕張炭鉱、ドカンとくれば死ぬばかり14話
十四話は杉元組と土方組が合流、一触即発の事態に

食事の時にいろんなものが見えてくる


杉元勢(杉元・白石・アシリパ・キロランケ)と土方勢(土方・尾形・牛山・家永・永倉)が合流し、緊迫する中で飯を食うシーンはちょっと興味深い。
土方歳三が「手を組むか、この場で殺し合うか、選べ!」と言い出した時、二人の争いを止めたのは、長時間鳴り続けるアシリパの腹の音だった。

この作品では、シリアスなやりとりやグロテスクなアクションと同じ比重で、食事のシーンが盛り込まれている。アニメでもそこをしっかり汲み取り、毎回のようになにかしら食べている。
「食事中にケンカすんなよ?」と言う白石。杉元側につきながら土方側に内通していた、一番生きた心地がしないであろう彼が、箸を進めながら言う。
人は必ず飯を食う。その時だけは、みんな一旦お休み。

腹に企みを抱いている連中がずらりと横に並んで鍋をつついている様子が、レオナルド・ダ・ヴィンチ

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ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ

『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載されている『ゴールデンカムイ』が原作のアニメ。明治時代末期の北海道を舞台に、アイヌの埋蔵金を狙う元陸軍兵・杉元佐一と、アイヌの少女・アシ(リ)パの冒険が描かれる歴史エンターテイメント。

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