中国商務部の何亜東(ホー・ヤーホン)報道官は21日に行われた定例記者会見で、「中国とロシアの貿易額が3年連続で2000億ドルを超えた。1~4月は前年同期比19.7%増の852億ドルに達し、幸先良いスタートを切った」と説明した。
何報道官は、「中ロ両国首脳はここ数年の両国経済貿易協力の発展成果を高く評価している。双方は今後も引き続き経済貿易政策を巡る意思疎通を強化し、新たな質の生産力によって成長の新たなエンジンを作り上げ、物品貿易とサービス貿易の質向上・レベルアップを推進する。両国は2国間の経済貿易パートナーシップを自主的に発展させる権利を断固として守り抜く。両国首脳が見守る中、中国商務部とロシア側の関係当局は貿易や多国間主義の支持などに関する協力文書に調印した」とした。
また、何報道官は「中ロの新たな投資保護協定が発効し、両国の投資協力や産業チェーン・サプライチェーン協力のレベルが絶えず向上し、地方間の協力も深まり続けている。少し前には、両国首脳が第10回中ロ博覧会に祝辞を送り、両国の地方協力の強化に対する強い期待が十分に示された」と述べた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











