中国メディアの快科技などによると、中国の5月の乗用車市場における新エネルギー車の小売浸透率が過去最高の63%に達したことが、中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会(乗連分会)のまとめで分かった。
新エネ車とは、中国におけるバッテリー式電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)の総称。
乗連分会によると、5月の乗用車小売販売台数は前年同月比20%減の154万5000台で、前月比では12%増加した。新エネ乗用車小売販売台数は前年同月比5%減の97万4000台で、前月比では15%増加した。
新エネ車小売浸透率は4月に初めて60%を突破していた。
5月の小売販売は、1日の労働節(メーデー)に伴う5連休中は低位で推移し、連休明けに盛り返しを見せた。その後、期間限定補助金の終了を受けて販売店の来店者数が自然に落ち込み、市場は典型的な「前高後低」の動きとなった。(翻訳・編集/柳川)











