2026年6月2日、韓国メディア・Xportsニュースは「今月11日に開幕するサッカー・ワールドカップ北中米大会を、韓国は低画質で視聴することになる」と伝えた。
「Ultra HD 4K News」が1日、W杯を4K画質で視聴できる国のリストを公開した。
一方、韓国では中継権を持つJTBCとKBSがフルHD画質で中継するにとどまる見通しだ。JTBCが4KではなくフルHDで映像を受け取る契約をFIFAと結んでいるためで、業界関係者によると、JTBCには4K送出が可能な放送設備がないという。KBSは4K送出が可能だが、映像をJTBCから受け取る形となるため、結果的にフルHDでの中継を余儀なくされるという。
JTBCは今年2月に行われた26年ミラノ・コルティナ冬季五輪を皮切りに、今回のW杯のほか、28年ロサンゼルス五輪、30年冬季五輪およびW杯、32年夏季五輪まで、国際大会の中継権を独占している。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは「JTBCは高画質映像を受け取ることも制作することもできない低レベルの放送局なのに、大金で放送権を獲得したのか」「能力もないのに独占するな」「JTBCめ、潰れろ」「こんなに興味の湧かないW杯は初めてだ」「4Kや8Kが普及して久しいのに、放送はいまだにフルHD止まりとは」「そんな低レベルな局がW杯中継権を握っているなんて不愉快だ」といった声が上がっている。(翻訳・編集/麻江)











