日本の超ミニエスカレーター、必要性を疑ったが理由を聞いたら「やっぱ日本すごい」と思った=中国

日本の超ミニエスカレーター、必要性を疑ったが理由を聞いたら「やっぱ日本すごい」と思った=中国
昨今の中国メディアは、日本の社会インフラにみられる様々な配慮に着目する記事が増えているようだ。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 中国メディア・東方網は9日、日本にある世界一短いと言われるエスカレーターについて「必要ないだろうと思ってしまうが、理由を知ったら心が温まる」と紹介する記事を掲載した。

 記事は、「エスカレーターは今や当たり前に見るようになった設備であり、特に商業施設で多く用いられる。普段見かけるエスカレーターは比較的長いが、日本には高さがわずか80センチメートルちょっと、たった階段5段分という、世界最短と称されるエスカレーターがあるのだ」と紹介した。

 そのうえで「多くの人が、こんな小さなエスカレーターを作ってどうするのか、必要ないではないか、むしろ階段を上った方が速いじゃないかと疑問に思うが、設置の理由を知ればそれがとても実用的であるうえ、心温まるものだと感じるはずだ」としている。

 そして、この世界一短いエスカレーターが足の不自由な人や高齢者のことを考えて設置されたものであることを指摘。「たった数段だが、この配慮には本当に心がホッコリする」とし、中国のネットユーザーからも「人にやさしいサービス。日本人は本当に周到に物事を考える。こんな細かいところまで配慮するのは、まさに利用する人たちのことだけを考えた結果だ。日本旅行に行って、実際に日本がどんなか見てみたくなった」、「中国には、せっかく設置されているのに動かないエスカレーターさえある。わが国の都市もこんな風に人にやさしくなってほしい」といった感想が出ていることを伝えた。...続きを読む

あわせて読みたい

気になるキーワード

サーチナの記事をもっと見る 2019年2月12日の中国記事

新着トピックス

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。