◆米大リーグ レッドソックス―タイガース(18日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が18日(日本時間19日)、本拠地・タイガース戦のスタメンを外れた。2試合連続のベンチスタートとなった。

 吉田は、前日17日(同18日)の同カードで、両軍無得点の延長10回1死一、三塁のチャンスで代打出場。タイガースが内野5人シフトを敷いた中で、試合に終止符を打つ右前適時打を放った。メジャー4年目で自身初のサヨナラ打となり「もう1点を取るだけだったので、なんとかバットに当てて、ことを起こしたかった。試合にいつでも行けるようにしっかり心拍数を上げていました」と興奮気味に振り返っていた。

 サヨナラ打の勢いに乗りたいところだったが、この日もスタメンには入らず、ベンチスタート。この試合でチームは今季20試合目だが、スタメン入りは8試合のみと厳しい立場が続いている。打率3割1分と存在感を示しているがベンチを温める時間が長くなっている。この日のタイガースの先発は、2年連続でサイ・ヤング賞に輝いている左腕のスクバルだ。

 今季がメジャー4年目。レッドソックスの外野、指名打者は21歳アンソニー、25歳ラファエラ、26歳アブレイユ、29歳デュランと、若手の起用が続いている。

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