東都大学野球2部春季リーグ戦第4週第1日▽東農大10―4帝京平成大(12日・UD上尾)

 開幕から6連敗中だった東農大が帝京平成大を破り、今春のリーグ戦で待望の初勝利を挙げた。

 打線は両チーム無得点の2回、1死走者なしで7番・藤崎慶太(1年=徳島商)が公式戦初本塁打となるソロを左越えへ放り込んだ。

「打ったのは真っすぐです。レフトフライかなと思ったんですけど、力強く振れたので打球が伸びてくれた」と振り返った。チームは計17安打で10得点と猛攻を見せた。投手陣は3投手でつないで4失点でしのぎ、帝京平成大に流れを渡さなかった。

 開幕から7試合目で初勝利。北口正光監督(59)は「結果は別として悔いの残らないようにベストを尽くしてくれということで。もうあとは開き直ってやれよという気持ちで、今日は走塁も含め思い切っていけたのがよかったかな」と評価した。

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