C・ロナウドは “39歳”でも衰え知らず? セスク氏はEUR...の画像はこちら >>

6度目のEUROを戦う photo/Getty Images

チームは逆転勝利

EURO・グループF第1戦でチェコ代表と対戦したポルトガル代表。

今大会で6度目の出場となるクリスティアーノ・ロナウドを中心にベルナルド・シウバやブルーノ・フェルナンデスなどスター揃いのポルトガルは大きな注目を集めていた。迎えたEURO初戦はチェコに先手を取られてしまったが、最終的にポルトガルは後半ATのフランシスコ・コンセイソンの逆転ゴールでなんとか2-1の逆転勝利を飾った。

そんななか、スペイン代表として2008年と2012年にEURO制覇を経験したセスク・ファブレガスは英『BBC』にて、この試合のロナウドのパフォーマンスを評価している。現在39歳と大ベテランになったロナウドだが、今季アル・ナスルで公式戦45試合で44ゴール13アシストと圧巻の数字を残し、EUROに乗り込んできた。

「彼のプレイ全体は、ここ数年見てきたものよりはるかに良くなっている。結局のところ、チームがうまくプレイしようが、うまくプレイできなかろうが、何をしようと、彼は常にチャンスを見つける。自分自身のためか、チームのためかにかかわらずだ。今、彼はとても自信に満ちていると思う」

ロナウドは39歳という年齢でありながらも、ここ数年よりはるかにいいパフォーマンスを見せていると語るセスク。この試合、得点こそはなかったものの、ピッチの最前線で存在感を発揮していた。

EURO開幕前には、ポルトガルにロナウド不要論も浮上していたが、2016年以来のヨーロッパ王者に輝くためにはエースの存在は欠かせない。6度目となるEUROで、39歳となったロナウドはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、注目だ。