「J-POP」のニュース (1,227件)
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miletが語る現在までの集大成、坂本龍一からの学び、愛の言葉と心の支え
デビュー1年にして5枚ものEPをリリースしたmiletが、待望の1stアルバム『eyes』を6月3日にリリースする。数々のヒット曲を含む全18曲を収録した同作は、日本の音楽シーンを塗り替えるであろう渾...
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ロザリーナ「涙の銀河」含む待望の2ndAL発売決定!
ロザリーナ「涙の銀河」含む待望の2ndAL発売決定!。昨年末12月25日公開、第44回日本アカデミー賞、優秀アニメーション作品賞を受賞し絶賛ロングラン中の「映画えんとつ町のプペル」のエンディング主題歌を担当し、その唯一無二の歌声で多くの注目を集めているシ...
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NiziU、2ndシングルから本日2月20日に先行配信された「Poppin’ Shakin’」が配信チャートを席巻
■NiziU、2ndシングル「Takeapicture/Poppin’Shakin’」のジャケ写解禁!TiKTokにてダンスチャレンジ企画もスタートNiziUの新曲「Poppin’Shakin’」が、...
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アイドルたちの耳元 -lyrical school
アイドルが愛用しているイヤホンやヘッドホンを覗かせてらう連載企画「アイドルたちの耳元」。アイドルたちの音楽ライフの大切なツールを紹介するとともに、取材時に聴いていた再生履歴を見せてもらい意外なソングリ...
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感覚ピエロが史上最大規模のライブに挑戦「メモリアルなステージ」 vol.1
(LtoR;秋月琢登、横山直弘、滝口大樹、西尾アキレス健太)史上最大規模のワンマンに挑戦するアーティストをフィーチャーした新たな連載企画「メモリアルなステージ」の1回目は感覚ピエロ。幕張メッセイベント...
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男女混成グループが奏でる個性的な音楽-Who's NEXT vol.25
KKBOX編集室イチオシ・アーティスト企画コラム「Who’sNext」。最近の音楽シーンでは男女混成バンドやユニットがたくさん登場しています。そこで、今回は「男女混成グループが奏でる個性的な音楽」と題...
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ファンクでポップな次世代女性ボーカルJ-POP! - 海老沼邦明の「やっぱり歌が好き」
このところブームだったのが、4つ打ちビートのいわゆる“縦ノリ”の楽曲。そこへきて2014年あたりからブームになりつつあるのが、ファンク、ソウル、ブギーといった“横ノリ”のポップソングだ。今回はそんな次...
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清水翔太 J-POPの範疇ではくくれないドープな新曲「Damage」/インタビュー
■清水翔太/NewSingle『Damage』インタビュー(1/3)今後の清水翔太の動向が窺い知れる注目作登場いつまで経っても消えることのない胸の痛み。清水翔太のニューシングル「Damage」は、そん...
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Apple Music「J-Pop Now Radio」にヨルシカ登場、最新EPの制作秘話を語る
AppleMusicのラジオ番組「J-PopNowRadio」が2021年1月27日に公開したエピソード12に、ヨルシカのn-buna(ギター/コンポーザー)とsuis(ボーカル)がゲストとして登場し...
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歌詞に注目、ドリカムの裏名曲
吉田美和の独特の詩世界に注目した、ドリカムの裏名曲プレイリスト。多くの人たちの共感を集めJ-POPの歴史に残る名曲を数々残しているドリカムにも、意外にディープでドキっとする曲が多い。ポジティブでおおら...
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松本隆がアイドル界・歌謡曲界に変革をもたらした70年代後半から80年代を辿る
松本隆がアイドル界・歌謡曲界に変革をもたらした70年代後半から80年代を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年10月の特集は「松本隆特集第3弾風街とデラシネ~作詞家・松本隆の50年...
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日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか? 1990〜テン年代の10曲
日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか? 1990〜テン年代の10曲。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年5月の特集は、今年4月にデビュー40周年を迎えた松田聖子特集。デビュー...
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Apple Music「J-Pop Now Radio」にindigo la End登場!
本日2月17日に公開となった「J-PopNowRadio」のエピソード15に、結成10周年を迎えたindigolaEndの川谷絵音(ボーカル/ギター)と長田カーティス(ギター)がゲストとして登場した。...
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泉谷しげるデビュー50周年、エレックからフォーライフへの変遷を本人と振り返る
泉谷しげるデビュー50周年、エレックからフォーライフへの変遷を本人と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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Anonymouz(アノニムーズ)、初の日本語楽曲をリリース
Anonymouz(アノニムーズ)、初の日本語楽曲をリリース。2019年3月、突如YouTubeに現れた”Anonymouz”(アノニムーズ)。彼女が制作したJ-POPの英語カバー動画は、巧みな翻訳技術と、ピュアで伸びやかな歌声が話題となり、瞬く間に1,100万...
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中毒者続出! Chuning Candyが踊る沖縄の人気曲「ダイナミック琉球」のダンス動画が、YouTubeで100万回再生を突破!
■元々は高校野球の応援歌として人気の「ダイナミック琉球」。ChuningCandyは、首里城再建を支援する応援歌としてカバー!首里城再建を支援する応援歌としてChuningCandyがカバーした沖縄の...
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ネット発の若手クリエイターが活躍する音楽10選 〜緊急座談会〜【後編】
三月のパンタシアの“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画「ガールズブルー」の最新作「8時33分、夏がまた輝く」が、7月14日にボーカル・みあの公式Twitterアカウント上で連載が開始され、15...
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どんぐりず、新作EP『4EP1』からメンバー森にフォーカスしたMV「NO WAY」を公開
変幻自在のセンス、ウィット溢れるグル―ヴィーなサウンドで話題の2人組ユニットどんぐりずが、2月3日(水)にリリースした新作EP『4EP1(フォーイーピーワン)』から、「NOWAY」のミュージックビデオ...
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安室、SPEEDとの共演番組裏話も!八反安未果が90年代後半J-POPシーンを振り返る『スナック 胸キュン!』放送!
全国無料放送のBS12トゥエルビは、毎週日曜よる8時30分~トークバラエティー番組「スナック胸キュン1000%ママこの人つれて来た!」を放送している。5月24日放送は、常連客役の銀シャリ・橋本直が歌手...
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RADWIMPSの軌跡を読む 担当ディレクターが語るバンドとの友情
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。今週は、小学館から発売になる渡辺雅敏の公...
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松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984〜88年
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年5月の特集は、今年4月にデビュー40周年を迎えた松田聖子特集。デビュー...
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SEKAI NO OWARIの新プロジェクト“End of the World”が、新曲でクリーン・バンディットをフィーチャリング
■SEKAINOOWARIが、グローバル展開を目的として取り組む新しいプロジェクトEndoftheWorld(エンド・オブ・ザ・ワールド)SEKAINOOWARIが、グローバル展開を目的として取り組む...
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@JAM MEETS〜オールナイトスペシャル〜 最終出演者決定
ポップカルチャーフェスを展開している「@JAM」の人気シリーズ「@JAMMEETS」。これまでバンドとガールズグループによるガチ対バン「QUATTROMIRAGEvs@JAM」シリーズをベースにスター...
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東芝EMIからワーナーへ ユーミンら時代を彩ったアーティストを近藤雅信が語る
「J-POPLEGENDFORUM」、J-POPの歴史の中の様々な伝説を改めて紐解いていこうという60分番組。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く...
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フルカワユタカの表現と考察「2005年前後にフェスにいた人たちをどう楽しませるのかが大事」
DOPINGPANDAの解散から7年が経った今、フルカワユタカの現在地はどこにあるのか?フルカワユタカが4枚目となるアルバム『epoch』をリリースした。今作は、BaseBallBear、安野勇太(H...
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『不二子』のコスプレで悩殺、セクシーすぎるピアニスト高木里代子が『ルパン三世のテーマ』を披露!
セクシーすぎるピアニストとして人気の高木里代子が自身のYouTubeチャンネルで人気アニメの曲をセクシーコスプレ姿でピアノを演奏する姿が話題になっている。今回は、国民的アニメ『ルパン三世』の不二子の姿...
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Half-Life「〆」ストリーミング解禁! ライブDVD予約販売スタート、先行予約特典も!
今年7月でCDデビュー10周年を迎え、記念のワンマンライブを敢行中のハーフライフ。先週5日に行われた渋谷サイクロンはソールドアウト。「J-POP」、「色彩」など代名詞的な初期楽曲が披露された。続く下北...
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「泉谷しげるデビュー50周年」本人と振り返る、ワーナーとビクター時代
「泉谷しげるデビュー50周年」本人と振り返る、ワーナーとビクター時代。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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INTERSECTIONが語る、激動の2019年と「新章」の幕開け
日米ハーフのボーイズグループ、INTERSECTIONの最新シングル「NewPage」が配信スタート。同曲はTVアニメ『ブラッククローバー』のエンディングテーマとしても話題を集めている。初のアルバムリ...
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城田優の本気がわかる“1カメライブ”。スタッフの言葉で見えた、アーティスト・城田優の姿
■城田優のアーティスト性を最大限に引き出すJ-POPカバーアルバムこれまで数多くのドラマ、映画、舞台に出演し、近年では“ミュージカル俳優”としてもその歌唱力や表現力の高さが評価されている、城田優。その...