「年金」のニュース (846件)
-
地方議員、立候補すれば誰でもなれる?年間“労働”100日で月給80万円のオイシイ職業?
4年に一度の統一地方選挙が行われているが、多くのビジネスパーソンは「自分とは関係ない」と考えているのではないだろうか。しかし、政治の世界にも人手不足の波が押し寄せており、特に地方議員は“立候補すれば誰...
-
SNSで有名になった車いすの男、障害者年金を12年間「不正受給」 体を張った偽装工作に驚きの声
日本でも「振り込め詐欺」をはじめとしたさまざまな詐欺が横行している。このほどイタリアでは、周囲の人々だけでなく、ローマ法王までも欺いて年金を不正受給していた詐欺師の「二重生活」が発覚した。海外ニュース...
-
手取り15万円以下のリアル「貯金を切り崩さないと生きていけない」「プロパーと仕事は変わらないのに月収14万円」
お金は全てではないが、お金がないと生きていけない。仕事のモチベーションも上がらないし、生活不安を抱えながら働くのも精神衛生上よくない。キャリコネニュース読者から寄せられた「手取り15万円以下で働いたこ...
-
【識者が占う都議選の行方】前田日明氏「小池さんのゴールは総理のイス」
【識者が占う都議選の行方】前田日明氏「小池さんのゴールは総理のイス」 東京都議選(7月2日投開票)が23日告示された。小池百合子都知事(64)が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」の参戦で、地味な都議選が一変。自民党東京都連との因縁バトルの行方に注目が集まっている...
-
「リアルガチでやばいかも!?」日本年金機構のSNS投稿に批判 “国民を馬鹿にしてる”の声も
日本年金機構の公式ツイッターが発信したあるプロモーションツイートがネット上で話題になっている。日本年金機構は14日にツイッターを更新し、「ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!?新社会人のみなさまへ受...
-
大切な患者様は死なせない! 世界の医療業界が安楽死に大反対するワケ
11月1日、ひとりの女性が29年の命に終止符を打つ予定だ。末期の脳腫瘍と診断された米オレゴン州のブリタニー・メイナードさんが、州法で認められている安楽死を選択したのだ。当日、彼女は自宅の寝室で医師に処...
-
子どもを産むのが怖い人々「今後の日本を考えると踏み切れない。でも旦那の子は産みたい」と葛藤も
子育てをしていると、日頃から「少子化だな……」と感じることが色々あります。この春、近くの公立中学校で野球部の入部がゼロだったと聞いて驚きました。本格的に取り組んでいる子は学校外のチームに所属していると...
-
老人の犯罪が激増! 高齢者が犯罪を犯す原因は"貧困"よりも"孤立"
少子高齢化が叫ばれて久しいが、9月に総務省がまとめた同月15日時点での推計人口によれば、65歳以上の高齢者人口は1年前より111万人増え3296万人で、過去最多となった。また8人に1人は75歳以上の後...
-
サラリーマン川柳がもはや時代にそぐわなくなっている件 「あんなの一流企業のおっさんの遊び」という指摘も
今年も、第一生命が毎年行っている「サラリーマン川柳コンクール」の結果が発表された。3万9551句の中から1位に選ばれたのは、「退職金もらった瞬間妻ドローン」。熟年離婚と無人航空機ドローンを組み合わせた...
-
日本は「令和の恐慌」を回避できるか? 自民党で“消費税減税”議論が活発化の背景
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が世界経済に大きな悪影響を与える中、国内では新型コロナの経済対策として、消費税の一時凍結や消費税率の引き下げについての議論が活発化している。3月11日、自民党の若手...
-
稲田朋美 副収入で月80万円!密かに進める3億円アパート経営
10月7日、自衛隊がPKO活動を行っている南スーダンへ視察に出向いた稲田朋美防衛相(57)。帰国後、自衛隊の新たな任務として南スーダンでの「駆けつけ警護」を加えるかを巡って野党の追求に答えられず、国会...
-
マツコ、「金にだらしない50代クズ息子」に悩む主婦へ助言 「見殺しにしていい」「親子は尊いものだけど絶対はない」
タレントのマツコ・デラックスさんが5月6日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、親子関係について「やっかいよね」などとコメントした。番組は読売新聞の相談コーナーで「金にだらしない、50代に...
-
山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 -退職金を運用するなら参考数字は「360」!-
退職金を運用するなら参考数字は「360」!金融マンには相談するなサラリーマンにとって、退職金がまとまった金額の収入として最大のものである場合が少なくない。退職金は税金面で有利だ。報酬の一部を退職金の形...
-
「長妻サンこそ官僚の言いなり!?」厚生労働省職員がぶっちゃける歴代大臣の裏の顔
参院選の公示翌日の先月25日、「新党改革」の舛添要一代表と長妻昭・厚生労働相が、ともに千葉県内でマイクを握って自党をアピールした。舛添氏がJR千葉駅前に登場して「みなさんの給料を上げなければ、消費税を...
-
"セカンド女子"になりがちなサブカル女子が結婚相談所で過去の恋愛を振り返りドン引きされた話
サブカル女子あるある「彼女持ち・既婚者を好きになってしまう」。何なんでしょうね、この沼。「いいな」と思った人、ほぼ全員彼女持ちか既婚者ですよ。世の中には彼女持ちか既婚者しかいないんじゃないですか。ちょ...
-
橋下徹が日本学術会議デマの説明求める取材に「無償のインタビューに応じていない」 望月衣塑子記者にスリカエ攻撃も
『グッとラック!』『ゴゴスマ』『情報ライブミヤネ屋』『バイキングMORE』……このところ、ワイドショーや報道番組に出ずっぱりで、菅政権を擁護しまくっている元大阪市長・橋下徹氏。ところが、その中身は、田...
-
元会員・上野千鶴子さん「日本学術会議の原動力は“使命感”です」
「今回の任命拒否問題には、怒り心頭というよりも、学問の自由が脅かされることに強い危機感を持っています。これまで日本学術会議は、政権に対して耳の痛いことを言ってきましたから、“潰したい”という意図がある...
-
小室佳代さんにトラブル絶えないワケ 精神科医は「過ちを認めない自己愛」を指摘
《私が四十歳で今のお店に勤務するようになって、ちょうど今年で十五年になります》《職場の人間関係はとても良いんですよ。皆さん和やかで、和やかで。悪い人は誰もいないというくらい》 小室圭さんの母...
-
65歳になった『チョコラBB』 の人気の秘密! 肌の新陳代謝効果でニキビ予防は絶大
戦後復興期の只中、ビタミンB2欠乏による皮膚炎改善のために開発された『チョコラBB』ブランドが今年(2017年)、生誕65周年を迎えた。誕生時(1952年)から一貫して女性の味方として親しまれてきた『...
-
「大切な話が…」 相談の直前に刺殺された16歳少女の謎【未解決事件ファイル】
「とても大切な話がある」。事件の直前、友人に相談を持ち掛けていた少女が、地下道で刺殺された事件がある。2000年1月20日午前3時50分頃、広島県広島市中区西白鳥町にある地下道で当時16歳の少女Aさん...
-
詐欺商法か? 個人宅のブレーカー訪問販売
知人A君はある営業会社に就職をした。それは家庭用のブレーカー装置を販売する会社だった。ブレーカーの正式名は配線用遮断器という。その主な役割は異常電力が流れた際に、それを遮断して電線を保護する働きを持つ...
-
国民年金保険料も対象に!?社会保険料“値上げ”のこれから
「8月から、収入に応じて介護保険料の負担が変わる『総報酬割』制度が始まります。この制度が'20年度に全面導入されると、40歳から60歳では、公務員が加入する共済組合の保険料負担は、一人あたり平均1,9...
-
質屋を装って高金利をぼったくった貸金業者を摘発
警視庁生活経済課は11月13日、質屋を装って無登録で貸金業を営み、不当な高金利で金を貸し付けたとして、質屋チェーン「質のひょうたんや」の運営会社「TNT」(東京都北区)の実質的な経営者の男(56=豊島...
-
安倍政権交代の仰天プラン始動…次の参院選、自民・公明vs.無党派市民の全面戦争
嘘と開き直りがまかり通る国会。森友学園事件に関して、財務省側の関係者がひとりも訴追されない。その一方で、生活保護水準の切り下げに連動して47もの国の制度が影響を受けるなど、庶民の生活は苦しいままだ。こ...
-
非正規教員を「未来が真っ暗」のままにしてはいけない 「夏休みは無給」「そもそも来年度以降も先生できるか分からない」という不安
教育は、どうあっても国としてきちん取り組むべき問題です。ですが近年、少子化を見越して正規教員の採用数を減らして非正規の臨時採用を増やした結果、先生が足りないという事態になっています。7月4日放送のNH...
-
目的は財産把握と課税「マイナンバー普及活動」に見える政府思惑
政府は、’23年度からマイナンバーカードを介護保険の保険証(以下、介護保険証)としても利用できるようにする。介護保険証は、おもに65歳以上の人が持つケアプランの作成などに必要なものだ。そんなマイナンバ...
-
"ジビエ肉"を活用できる地域おこし協力隊、長崎県五島市が募集 条件は「解体経験・狩猟免許を受けた経験がある人」
長崎県五島市は1月24日、ジビエ肉の利活用を普及させるため、新たに地域おこし協力隊の募集を開始した。募集人数は1人で、任用期間は4月から1年間(活動実績により更新、最長3年)。来月以降に応募書類や面接...
-
リストラ部屋に有能な記者に追いやる、大手新聞社の無能な経営陣…内部告発文書飛び交う
「Thinkstock」より【前回までのあらすじ】業界第1位の大都新聞社は、ネット化を推進したことがあだとなり、紙媒体の発行部数が激減し、部数トップの座から滑り落ちかねない状況に陥った。そこで同社社長...
-
マツコ「大企業だっていつ潰れるかわからない」進路選択に持論で共感の声 大橋アナも「大学行ったからって安泰とは限らない」
7月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)で、進路選択の話題となった。番組では、同居する孫が画家志望で芸術学部への進学を希望している。しかし、親は「潰しが効かない」と反対しているが、自分は子ども...
-
会社員でも"確定申告"が必要なケースは? 年末に向けて押さえるべき税金のポイント
昨今ニュースを賑わせている税金問題。毎年10月下旬から翌年3月にかけては、年末調整や確定申告のシーズンに突入することもあり、何かと税にまつわる話題が増えます。会社員の場合、多くの人は、勤務先から配布さ...