「東京五輪」のニュース (1,094件)
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東京五輪の気になるお値段 電通作成ピクトグラムは3258万円
日本人選手の金メダルラッシュに沸き上がった東京五輪。アスリートの活躍はうれしい限りだが、今回の五輪についてまわるのは“お金”の問題。そこで本誌では、今回の五輪で話題になっている「あれ」の“お値段”を調...
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2タイプの「新型コロナワクチン」現段階では安全性と効果を確認
コロナから日常を取り戻すために、もっとも期待されているのがワクチンの開発。米国では12月中には接種が始まるという。その有効性は?日本にはいつ入ってくるの?最新事情を聞いたーー。 「米国製薬大...
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小池都知事と安倍首相「合体」の意味…官邸巻き込み“森切り”か
小池百合子東京都知事(64)と東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の対立が激化している。小池氏はボートやカヌー競技の会場「海の森水上競技場」の見直しを検討。候補地に宮城県の長沼が浮上している。村井嘉...
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森喜朗「“女性の話は長い”は本当」と蒸し返し…批判続出も未だ根強い擁護論
「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」 こう語ったのは、森喜朗元首相(84)だ。『共同通信』によると森...
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錦織圭はもらい事故? 大坂なおみ日清食品契約終了で同社の方針に疑問の声
これが日本企業のやり方か!?12月27日、プロテニス選手の錦織圭と大坂なおみの所属先が、『日清食品』から『フリー』に変更されることを日本テニス協会が発表した。「錦織は2012年、大坂は16年に日清食品...
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ソ連が生んだ怪鳥「世界最速のプロペラ機」とは? 爆速達成の“アシナガバチ”ルックス
速度の面ではジェット機に太刀打ちできないとされているプロペラ機で、史上最速を記録したのが、「アシナガバチ」のような形状が特徴の旧ソ連「Tu-95」です。どのような機体で、どんな特徴があるのでしょうか。...
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まったく盛り上がらない参議選で密かに注目浴びる東京選挙区での「呆れたバトル」
参議院選挙は予定される公示日まであと1カ月ちょっとなのに、まったく盛り上がっていない。ただ、毎回必ず注目を集めるのは著名候補も多い大票田の東京選挙区(改選議席6)だ。今のところ主要政党で当落に絡みそう...
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「自然災害」の猛威に負けない47都道府県ランキング(2)土砂災害を助長する火山灰
相次いで接近・上陸する台風や常態化する集中豪雨にも防災対策が求められる中、総合ランキング5位・富山、6位・長崎、9位・石川、11位・山梨、27位・群馬、33位・長野は他県と同じような回数の災害に見舞わ...
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安倍政権の10万円給付が大遅滞している3つの理由…緊急対策なのに1カ月以上を無策で浪費
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が決めた生活支援策で国民の大半の手元に1人当たり10万円が届くのは、なんと6月以降になりそうだ。米国では1人当たり約13万円を4月中旬に支給。ドイツはさらに早く...
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滝川クリステルの華麗なる恋愛遍歴 「自己プロデュース能力」と「人生を勝ち抜く力」を併せ持つ女性
8月7日、突然の結婚発表で世間の度肝を抜いた小泉進次郎議員(38)と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)。2人は7日、13時すぎに首相官邸で会見した後、19時ごろに神奈川県横須賀市の実家前...
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持続化給付金「電通のトンネル法人に769億円で発注」で経産省との癒着疑惑…それでもワイドショーは電通タブーで報じず
中小・個人事業者向けの「持続化給付金」の給付作業を国が業務委託している法人が、じつは電通とパソナの“トンネル法人”“幽霊法人”だった問題が波紋を広げている。既報(https://lite-ra.com...
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自民・竹下亘氏 五輪巡りハラスメントの失言コンボで批判殺到
東京五輪・パラリンピック組織委員会の新会長の選任をめぐって2月18日、混乱の末に橋本聖子氏(56)が正式に選出された。 森喜朗氏(83)の女性蔑視発言による会長辞任に政界や経済界のトップ陣が...
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新型コロナ終息時期、医師の予測では「来年7月以降」が最多 「隠れ感染者で院内感染、家族内感染が持続する」
医師のともは5月8日、新型コロナウイルスに関する調査結果を発表した。調査は5月上旬にアンケート形式で実施し、20~80代の医師1346人から回答を得た。国内外で感染者が続出している新型コロナウイルスに...
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駐オーストラリア大使が旧日本軍が爆撃した場所で「旭日旗が見られて喜ばしい」とツイート、豪でも批判が殺到! 外交官までネトウヨ化?
駐オーストラリア大使の山上信吾氏が旭日旗礼賛ツイートを投稿し、オーストラリをはじめとする国際社会から厳しい批判の声が上がっている。今月18日、「自由で開かれたインド太平洋」に向けた連携強化のため、オー...
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「酷暑・交通パニック・犯罪」で東京五輪は地獄を見る(1)駅構内の将棋倒しで死者続出
東京五輪・パラリンピック開幕まで残り2年を切った。今夏は連日の猛暑で熱中症による死者が続出。海外からも「NO!」と東京開催を危惧する声が聞こえてくる。だが、問題は酷暑だけではない。交通パニック、外国人...
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河野太郎は「モデルナワクチン供給3分1」を4月に知りながら隠し、無茶な職域接種を強行! 都議選後にしれっと言い出す背信
菅政権のワクチン接種計画のデタラメさが明らかになった。「6月末までに4000万回分の供給を受ける」とぶち上げてきたモデルナ製ワクチンについて、昨日6日になって、河野太郎・規制改革担当相が記者会見で「そ...
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東京五輪の「落雷対策」は大丈夫か
8月に入って、落雷が相次いでいる。2日に千葉県浦安市の東京ディズニーランドと東京ディズニーシー近くで落雷の影響とみられる停電が発生。4日には埼玉県川越市の県立川越南高のグラウンドで、野球の練習試合に来...
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建築士が明かす、新国立競技場デザイン案が2位繰上げにならない裏事情とは?
8月11日に東京都心で行なわれた神宮外苑花火大会。6万人以上の見物客が来場したが、以前は観覧会場の一つとして使われていた国立競技場がなくなったことから、一抹の寂しさを感じた人もいたようだ。花火見物のた...
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天皇陛下 異例のご懸念拝察までにあった菅政権への抵抗120日
「天皇陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を、大変ご心配されておられます。国民の間で不安の声がある中で、ご自身が名誉総裁をお務めになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらな...
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「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」
リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編で...
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菅首相が竹中平蔵と面談、残業代なし「裁量労働制」対象拡大を相談か 竹中は「生産性低い人に残業代という補助金を出すのおかしい」
まったくグロテスクとしか言いようがない。デルタ株などの変異株による感染拡大が明確になりながら観客を入れての東京五輪開催をゴリ押しして棄民姿勢をあらわにしている菅義偉首相だが、そんな最中の27日、よりに...
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五輪「キャラクター応援団」のアニメキャラに批判? 手塚るみ子氏が反論「開催の賛否に彼らを巻き込まないで」
東京オリンピックの「キャラクター応援団」を巡り、一部で批判の声が噴出している。今月24日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ツイッター上で発表された「キャラクター応援団」。応援団に参加しているのは...
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「満員電車で犯行を撮影できるのか疑問」 山手線に防犯カメラ導入で痴漢トラブルは撲滅できるのか
JR東日本は6月6日、山手線の全車両に防犯カメラを設置すると発表した。2018年の春から設置を開始し、2020年までには設置を完了させる予定だ。防犯カメラの設置は、痴漢の抑止や冤罪の防止にどのくらい役...
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東京五輪開催決定で締め付け強化…福岡の裏風俗が消えた
福岡の裏風俗の灯が消えた。福岡風俗といえば中洲ソープランドが有名だが、他にも魅力的な風俗街が存在する。堂々と営業する地域がある一方、人目を避けるようなアングラ風俗も。特に久留米市・花畑の「旅館(=ちょ...
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英国テロ頻発で“島国神話”崩壊…日本は大丈夫か
英国ロンドン中心部にあるロンドン橋で3日午後10時(日本時間4日午前6時)過ぎ、ワゴン車が暴走し、その後、近くの市場で大勢の人が刃物で刺された。ロンドン警察によれば7人が死亡、少なくとも48人が負傷し...
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今年は体育の日がなくなる!祝日が大移動、東京五輪開会式は“休日化”
天皇の代替わりという国の一大行事を経て、平成から令和へと時代が移り変わった2019年。国民の休日も大きく変わった。実は、1948年の祝日法施行以来、初めて「天皇誕生日」がない年だった。平成の天皇誕生日...
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丸川五輪相“夜間無観客は知事判断“発言に「無責任」と存在意義問う声
東京五輪・パラリンピックを巡る数々の“迷言”で、これまでも批判を浴びてきた丸川珠代五輪相(50)。またしても、丸川五輪相の発言が物議を醸している。 6月23日、政府や組織委員会、競技会場があ...
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幸福度が高い都道府県1位「滋賀」「沖縄」 東京五輪については「後の不景気が心配」の声
LINEは12月25日、「年末年始の過ごし方および幸福度」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、10歳以上の男女58万7319人から回答を得た。年末をどのように過ごすかを聞くと、...
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成田空港で「顔パス搭乗」ANAも導入 メキシコシティ線で 利用者「楽だった」
早く使って海外行きたいですね。当面はメキシコシティ行き180便でのみ運用「顔パス搭乗」導入初便として運航されたANAのメキシコシティ行きNH180便(2021年7月19日、乗りものニュース編集部撮影)...
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4人の知事が関わった東京五輪「世界一金のかからないオリンピック」アピールも実態は?
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、最後の最後まで混乱を極めた東京オリンピックが開催されようとしている。この五輪誘致から開催までには石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏、小池百合子氏と4人の知事が代わ...