「東京五輪」のニュース (1,090件)
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東京五輪、2021年延期が濃厚か? 「ブラックボランティア問題」の背後にある五輪ビジネスの実態とは――
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化するなか、国際オリンピック委員会(IOC)は東京五輪・パラリンピックについて延期を含めた検討に入った。4週間以内に結論が出される見込みだが、選手やスポンサー企業の間...
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賛否両論の現場でもサンドウィッチマンは判断を間違わない 強風で“点火しない”聖火をネタに観客を飽きさせない即興コントに絶賛の声
20日、宮城県で行われた東京五輪の聖火到着セレモニーに、お笑いコンビのサンドウィッチマンが出席しました。式典では思わぬハプニングが発生してしまうも、即興コントで場を繋ぎ、ネット上で「神対応」だと話題に...
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橋下、竹中の露払いで菅政権が病院への責任転嫁開始!「医療崩壊は病院のせい」は嘘、最大の戦犯は公的医療を弱体化させたお前らだ
無為無策によってコロナ患者を自宅死に追い込んでいる国と東京都が、自分たちの失策を反省するでもなく強権発動に出た。昨日23日、田村憲久厚労相と小池百合子都知事が揃って、改正感染症法に基づいて都内すべての...
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<コロナウィルス>常に後手に回る政策対応が日本崩壊の主因 -植草一秀
コロナウィルスによる新型肺炎の感染が急拡大している。2002年から2003年にかけて感染が拡大したSARS(新型肺炎の重症急性呼吸器症候群)は、最初の患者が確認されてから収束するまでに8ヵ月の時間を要...
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海外からの五輪関係者が入国当日、築地を散歩していた! バブル方式も3日間の隔離も嘘、実際は自由に外出できる状態に
開幕まで10日を切った東京五輪。昨日13日にはついに選手村が開村したが、案の定、あっという間に「バブル方式」がまったく機能を果たしていないことが露呈した。というのも、今朝放送のNHK『おはよう日本』で...
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新・ANAどう変わる? 新社長に「大阪で人気」井上氏 ファンの思い叶う会社に進化?のワケ
2022年4月より、ANAの新社長に井上慎一氏が就任します。どのような人物で、同氏の就任でANAはどのように変わるのでしょうか。就任会見では、今後の舵取りの方法に関するヒントが次々に出てきました。平子...
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五輪仕様!? 「ゴールデンJAL機」北京行きでデビュー! まさかのトレードマーク「鶴丸」を”金”に
前代よりこっちの方がシンプルでいいかも!歴史上2機目の「金の鶴丸」2022年2月17日(木)に突如あらわれた、尾翼のロゴマーク「鶴丸」が赤ではなく金色になったJAL(日本航空)のボーイング787-8「...
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メルカリ転売に住居侵入で窃盗…社長の経費私的流用だけじゃない、テレ朝社員の金銭トラブルはほかにも
テレビ朝日の亀山慶二代表取締役社長の辞任が話題となっている。亀山氏は、会社の経費を会食、ゴルフ、贈答品購入などに不適切に使用。さらに社用車を用いての私的な外出も行っていたと発覚。2月10日の夕方に電撃...
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「結婚は生殖のため」国の主張に“同性婚映画祭の実行委員長”が反論
「『同性婚を認めない』という結果ありきにしか見えません。国の主張は論理的に破綻しています」 こう語るのは、映画監督の東海林毅氏(47)だ。 現在、5つの都市で同性婚をめぐる裁判が行...
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石原慎太郎氏死去 毀誉褒貶が相半ばする“暴走老人”が遺した文句ナシの功績
作家として、そして政治家として世間の注目を浴び続けた石原慎太郎氏が2月1日に亡くなった。名優・石原裕次郎を弟に持ち、「裕次郎の兄です」と自己紹介することもあった石原氏だったが、その存在感は稀代の映画ス...
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北京五輪、商業的にも“大コケ”…衰退著しいテレビのスポーツ報道、改善は困難?
北京五輪の真っ只中だが、どうも盛り上がりが芳しくない。昨年の東京五輪に続く、2度目のコロナ渦における五輪開催。日本勢は2個の金を含む12個のメダルを獲得するなど(15日時点)、まずまずの成績を残してい...
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『サンモニ』 青木氏、北京五輪の不可解判定の話題で「東京もそうでした」東京五輪批判に疑問の声
13日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が昨年開催した東京オリンピックと、現在開催中の北京オリンピックに批判を展開した。この日は、北京オリンピックで不可解判定が相次い...
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【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】女性差別の森喜朗が辞任どころか逆ギレ会見 こんな男がなぜ五輪組織委会長? 子分の安倍前首相による人事ゴリ押しの舞台裏
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】女性差別の森喜朗が辞任どころか逆ギレ会見 こんな男がなぜ五輪組織委会長? 子分の安倍前首相による人事ゴリ押しの舞台裏。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.02.04】東京五輪大会組織委...
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日本初、東京五輪でも活躍 爆発物探知犬を育成・派遣する会社を設立した川野悌子さん
2011年3月11日の東日本大震災の時に災害救助犬が活躍したのを見ていて、自分達もああいう犬を育てたい——。そう思った川野悌子さん(49)は夫の信哉さん(51)と日本で初の民間の作業犬を育成する一般社...
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【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.04.29】いよいよ五輪が日本...
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東京五輪「自分はヒール役だった」元JOC春日氏、メディアの手のひら返しも明かす 北京五輪の政府対応も批判
1月26日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、元JOC参事の春日良一氏がゲスト出演した。「坂上忍さんは絶対認めなかった」五輪前の報道裏側を元JOC春日氏が暴露『バイキング』が...
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【2022年になったけど、彼らのやったことを忘れるな!】れいわ・大石あきこがNHK『日曜討論』で吉村知事のコロナ失政を真っ向批判! 絡んできた維新・足立議員にもカウンターで一蹴
2021年が終わり2022年が始まった。本サイトで昨年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.12.12】12日、NHK...
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北海道・富良野、インバウンド宿泊延数が23倍に激増した理由
2018年のインバウンド(訪日外国人旅行者)数が12月18日時点で、ついに3000万人に到達した。過去最多は17年の2869万人だった。政府の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」がスタートした03年の...
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失言相次ぐバッハ会長「ホテルは5つ星」のVIP来日に冷視線
東京五輪の開会式まで残り58日と迫るなか、IOCトップの失言が相次いでいる。 「五輪の夢を実現するために、誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない」 5月22日に開かれた国際ホッケ...
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山谷えり子らがLGBT差別防止に反対、党の会合では「種の保存に背く」「道徳的に許されない」…自民党はやっぱり差別議員の集まりだった
自民党に言語道断の差別体質がもろに出た。昨日20日、超党派の議連で合意された「LGBT理解増進法案」について審査する会合が自民党内でおこなわれた。ところが、自民党の山谷えり子・元拉致問題担当相らが「性...
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橋本聖子も東京五輪で「旭日旗」持ち込み許可の方針! 大日本帝国・軍国主義と安倍歴史修正主義の象徴を世界に晒す愚行
この人たちは、東京五輪をいったいどんなグロテスクなイベントにするつもりなのか。内閣改造で入閣した橋本聖子・五輪担当相も、「旭日旗」の東京オリンピック・パラリンピック会場への持ち込みについて、禁止せず認...
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カズレーザー、『とくダネ』で渡辺直美に謝罪「侮辱する側の人間になってしまった」 小倉智昭は驚き
23日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、お笑い芸人の渡辺直美への発言に関し、反省の言葉を口にした。東京五輪・パラリンピックの開閉会式の企画と演出の統括...
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いじめ記事が炎上の小山田圭吾が開閉会式メンバーに選ばれたワケは 音楽的評価と活躍
7月14日に東京オリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。そこで楽曲をコーネリアスこと小山田圭吾氏が担うことがわかり、過去が蒸し返されている。小山田氏は...
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アルバイトの人材不足感1位「コンビニ・スーパー」 実施したい対策は「給与の増額」「主婦層の積極採用」「シニア層の積極採用」
マイナビは1月31日、「アルバイト採用活動」に関する調査結果を発表した。調査は2019年の11~12月にネット上で実施し、直近1年以内にアルバイト採用業務に携わった20~69歳の会社員2120人から回...
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<産婦人科医がコロナ分析?>医師タレント濫用の問題点
コロナ禍が始まって以来、テレビの情報番組やワイドショーのコメンテーターに医者や医療関係者が出演することが急増した。最近では内容と関係なくとも「出演者に1人は医者がいる」という雰囲気すらある。収束の気配...
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新型コロナウイルスに企業も対応 在宅勤務にした会社に「うちも見習って」の声も
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、企業も対策に追われている。オーディオブックの制作・配信を行うITベンチャー企業、オトバンクは1月27日から2週間を目途に、午前7時から午前10時の出社ラッシュ時、全...
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モリカケ問題で“安倍離れ”が加速 それでもポスト不在のお寒い自民
自民党の安倍晋三首相(63)は森友学園問題、防衛省の日報隠ぺい、加計学園問題などで危機に直面し、党内で“安倍離れ”に見舞われている。だが、ポスト安倍の動きにはつながっていない。筆頭副幹事長を務める“自...
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東日本大震災から8年、安倍政権の被災者切り捨て、棄民政策の実態 「復興五輪」と銘打ちながら復興を妨害
本日、東日本大震災から8年を迎える。犠牲者数は「震災関連死」を含めて2万2100人を超え、いまなお避難生活を余儀なくされている人は約5万1778人、福島第一原発事故が発生した福島県では約3万2600人...
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都民ファ・小池都知事が国政に動かない裏事情を田崎氏が明かす「今はね…」 復帰の辛坊氏は菅政権を評価
10月4日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、ヨットによる太平洋横断往復挑戦のため、番組を休んでいた辛坊治郎氏が約半年ぶりにレギュラー復帰を果たした。番組復帰にあたり、辛坊氏は...
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風俗業界にとって実に画期的な「事件」が起きた 関西で20店舗を超える“セクキャバ”摘発の裏で…
風俗業界にとっては、新たな脅威となるのか?ある意味、画期的とも言える「事件」が起こった。参考記事:新宿「たちんぼ」現場取材東京五輪に向けての規制強化で女性たちの居場所も偏在しがちな状況関西で20店舗以...