「東京五輪」のニュース (1,095件)
-
リオ五輪閉会式参加の小池都知事の「勝負服」は?
小池百合子東京都知事(64)が18日、羽田空港からリオデジャネイロに向け、旅立った。22日(日本時間)のリオ五輪閉会式で行われる「ハンドオーバーセレモニー」に出席し、次回開催都市の代表として五輪旗を受...
-
小池都知事「築地・豊洲両立」の落とし穴
東京都の小池百合子知事(64)が20日、臨時の記者会見を開き、築地市場を豊洲市場に移転させる基本方針を発表した。加えて、5年後をメドに築地を「食のテーマパーク」に再開発、豊洲を総合物流拠点にすることも...
-
【都議選】児童ポルノの規制はどうあるべき? 民進党公認候補・青地真美氏は「公開範囲の配慮」を呼びかけ
先日キャリコネニュースでは、斜め上をいく経営方針で知られる、IT企業・セブンコードの代表取締役である濱野秀昭氏(36)が都議会選に立候補することを報じたが、出馬した新宿区からもう1人、ユニークな人物が...
-
丸川珠代のバッハ擁護も「五輪構文」に?「コロナに打ち勝った証として帰省する」など菅政権の台詞の「五輪」を「帰省」に変えるパロディ拡散
またも菅政権から信じられないような発言が飛び出した。昨日9日、IOCのトーマス・バッハ会長が銀座の街を歩いていた姿がSNS上で拡散され、「IOCは大会中、選手には観光を禁じていたのに」などと批判が殺到...
-
厚労省が五輪開幕3日前の「国内初のラムダ株」を隠蔽! 海外メディアの追及で渋々発表したが五輪終了まで公表しない方針だった
一昨日8月6日、厚生労働省が、国内ではじめて、新型コロナの変異ウイルス「ラムダ株」が見つかったことを明らかにした。羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスへの感染が確認された女性から検出されたという。周知...
-
医師警告「新型肺炎収束しても…東京五輪で再蔓延の可能性」
新型コロナウイルスに感染していても、若くて元気な人であれば、風邪のような症状のみで済むことも多いという。だが、高齢者、なかでも持病のある人は重症化しやすく死に至るケースもある。WHOが発表した致死率は...
-
「入院させない」だけじゃない、東京は濃厚接触者も「検査できない」状態! それでも西村康稔は「直ちに検査を」と説教する無責任
重症患者や重症化リスクのない人以外は入院させない──昨日2日、菅義偉首相が唐突に宣言した「国民見殺し」方針に、怒りが爆発している。呼吸器内科医としてコロナ治療の最前線に立つ倉持仁医師も『Nスタ』(TB...
-
安倍首相肝いりの“網タイツ女王”が悪戦苦闘
安倍内閣で“網タイツ女王”と自ら公言する稲田朋美防衛相(57)と丸川珠代五輪担当相(45)の2人が、民進党の参院議員の蓮舫代表(48)に代わって衆院予算委員会で質問に立つ論客たちに悪戦苦闘している。3...
-
森会長と対立し続ける小池都知事に自民内部から“謝罪のススメ”
小池百合子東京都知事(64)が本部長を務める都政改革本部の会合が29日、都庁で開かれ、2020年の東京五輪・パラリンピックで使う競技場3施設について大幅に見直すことが提言された。五輪・パラリンピックの...
-
“不起訴不当”報道の日に安倍晋三が「東京五輪」語りの厚顔! 1年延期の理由は大嘘、「国産ワクチンできる」発言なかったことに
まったく相変わらずと言うしかない。昨日30日、「桜を見る会」前夜祭の費用負担問題で検察審査会が「不起訴不当」と議決したことを受けて、メディアの取材を受けた安倍晋三・前首相だが、結局、「今後の(検察)当...
-
【着てみた】「スーツみたいな作業着」女性版登場 現場作業以外に"子育て中の母親"にとっても使えるアイテム?
オアシススタイルは5月7日、ビジネススーツ型の作業着の女性用「ワークウェアスーツ」を販売した。価格は上下セット2万4800円(法人向け)から。上下各種のみや個人での購入も可能となっている。同ウェアは「...
-
首都封鎖 独居老人に危機か…引きこもりで健康害す事例急増も
「急激な感染拡大を受けて、東京都と官邸の間で外出自粛や娯楽施設の閉鎖を要請することができるロックダウンの実施が検討されているそうです。実施した場合、日常生活が大幅に制限されることとなり、経済的な損失は...
-
『こちら特報部 2年前も豪雨災害 佐賀・武雄』
『こちら特報部 2年前も豪雨災害 佐賀・武雄』。「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまる「現場にアタック」。毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今日は、先日の九州豪雨で...
-
東京五輪、2021年延期が濃厚か? 「ブラックボランティア問題」の背後にある五輪ビジネスの実態とは――
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化するなか、国際オリンピック委員会(IOC)は東京五輪・パラリンピックについて延期を含めた検討に入った。4週間以内に結論が出される見込みだが、選手やスポンサー企業の間...
-
賛否両論の現場でもサンドウィッチマンは判断を間違わない 強風で“点火しない”聖火をネタに観客を飽きさせない即興コントに絶賛の声
20日、宮城県で行われた東京五輪の聖火到着セレモニーに、お笑いコンビのサンドウィッチマンが出席しました。式典では思わぬハプニングが発生してしまうも、即興コントで場を繋ぎ、ネット上で「神対応」だと話題に...
-
橋下、竹中の露払いで菅政権が病院への責任転嫁開始!「医療崩壊は病院のせい」は嘘、最大の戦犯は公的医療を弱体化させたお前らだ
無為無策によってコロナ患者を自宅死に追い込んでいる国と東京都が、自分たちの失策を反省するでもなく強権発動に出た。昨日23日、田村憲久厚労相と小池百合子都知事が揃って、改正感染症法に基づいて都内すべての...
-
<コロナウィルス>常に後手に回る政策対応が日本崩壊の主因 -植草一秀
コロナウィルスによる新型肺炎の感染が急拡大している。2002年から2003年にかけて感染が拡大したSARS(新型肺炎の重症急性呼吸器症候群)は、最初の患者が確認されてから収束するまでに8ヵ月の時間を要...
-
海外からの五輪関係者が入国当日、築地を散歩していた! バブル方式も3日間の隔離も嘘、実際は自由に外出できる状態に
開幕まで10日を切った東京五輪。昨日13日にはついに選手村が開村したが、案の定、あっという間に「バブル方式」がまったく機能を果たしていないことが露呈した。というのも、今朝放送のNHK『おはよう日本』で...
-
新・ANAどう変わる? 新社長に「大阪で人気」井上氏 ファンの思い叶う会社に進化?のワケ
2022年4月より、ANAの新社長に井上慎一氏が就任します。どのような人物で、同氏の就任でANAはどのように変わるのでしょうか。就任会見では、今後の舵取りの方法に関するヒントが次々に出てきました。平子...
-
五輪仕様!? 「ゴールデンJAL機」北京行きでデビュー! まさかのトレードマーク「鶴丸」を”金”に
前代よりこっちの方がシンプルでいいかも!歴史上2機目の「金の鶴丸」2022年2月17日(木)に突如あらわれた、尾翼のロゴマーク「鶴丸」が赤ではなく金色になったJAL(日本航空)のボーイング787-8「...
-
メルカリ転売に住居侵入で窃盗…社長の経費私的流用だけじゃない、テレ朝社員の金銭トラブルはほかにも
テレビ朝日の亀山慶二代表取締役社長の辞任が話題となっている。亀山氏は、会社の経費を会食、ゴルフ、贈答品購入などに不適切に使用。さらに社用車を用いての私的な外出も行っていたと発覚。2月10日の夕方に電撃...
-
「結婚は生殖のため」国の主張に“同性婚映画祭の実行委員長”が反論
「『同性婚を認めない』という結果ありきにしか見えません。国の主張は論理的に破綻しています」 こう語るのは、映画監督の東海林毅氏(47)だ。 現在、5つの都市で同性婚をめぐる裁判が行...
-
石原慎太郎氏死去 毀誉褒貶が相半ばする“暴走老人”が遺した文句ナシの功績
作家として、そして政治家として世間の注目を浴び続けた石原慎太郎氏が2月1日に亡くなった。名優・石原裕次郎を弟に持ち、「裕次郎の兄です」と自己紹介することもあった石原氏だったが、その存在感は稀代の映画ス...
-
北京五輪、商業的にも“大コケ”…衰退著しいテレビのスポーツ報道、改善は困難?
北京五輪の真っ只中だが、どうも盛り上がりが芳しくない。昨年の東京五輪に続く、2度目のコロナ渦における五輪開催。日本勢は2個の金を含む12個のメダルを獲得するなど(15日時点)、まずまずの成績を残してい...
-
『サンモニ』 青木氏、北京五輪の不可解判定の話題で「東京もそうでした」東京五輪批判に疑問の声
13日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が昨年開催した東京オリンピックと、現在開催中の北京オリンピックに批判を展開した。この日は、北京オリンピックで不可解判定が相次い...
-
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】女性差別の森喜朗が辞任どころか逆ギレ会見 こんな男がなぜ五輪組織委会長? 子分の安倍前首相による人事ゴリ押しの舞台裏
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】女性差別の森喜朗が辞任どころか逆ギレ会見 こんな男がなぜ五輪組織委会長? 子分の安倍前首相による人事ゴリ押しの舞台裏。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.02.04】東京五輪大会組織委...
-
日本初、東京五輪でも活躍 爆発物探知犬を育成・派遣する会社を設立した川野悌子さん
2011年3月11日の東日本大震災の時に災害救助犬が活躍したのを見ていて、自分達もああいう犬を育てたい——。そう思った川野悌子さん(49)は夫の信哉さん(51)と日本で初の民間の作業犬を育成する一般社...
-
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.04.29】いよいよ五輪が日本...
-
東京五輪「自分はヒール役だった」元JOC春日氏、メディアの手のひら返しも明かす 北京五輪の政府対応も批判
1月26日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、元JOC参事の春日良一氏がゲスト出演した。「坂上忍さんは絶対認めなかった」五輪前の報道裏側を元JOC春日氏が暴露『バイキング』が...
-
【2022年になったけど、彼らのやったことを忘れるな!】れいわ・大石あきこがNHK『日曜討論』で吉村知事のコロナ失政を真っ向批判! 絡んできた維新・足立議員にもカウンターで一蹴
2021年が終わり2022年が始まった。本サイトで昨年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.12.12】12日、NHK...