「東京大学」のニュース (516件)
-
房総半島に「18メートルの津波襲来」の過去? 従来の常識を覆す古文書をMr.サンデーが新発見
東日本大震災から5年。私たちは地震の恐ろしさとともに、巨大津波の驚異的な破壊力を思い知りました。しかし被災地以外の地域に住む人たちには、どこか他人事のように思えることかもしれません。関東では、これまで...
-
ユーチューバー医師が詐欺告発、「食事療法でがんを治す」と謳うクリニックからの警告状を報告
東京大学医学部附属病院で放射線治療専門医としてがん治療を行っている医師の上松正和氏が、自身のユーチューブチャンネルで、「詐欺」と告発したクリニックから警告状が届いたことを明かしている。「YouTube...
-
経産省出身の岐阜・福岡両県知事に不満噴出 経歴自慢だけで「給料泥棒」との批判も
古田肇・岐阜県知事(「岐阜県HP」より)岐阜県の古田肇知事(66)の悪評が、財界関係者やお膝元の県庁内で充満している。すでに秘書経験者ら側近の離反も始まった。古田氏は高級官僚として超エリートコースを歩...
-
旧帝大・早慶生の就職人気企業ランキング、「銀行離れ」は起きず? メガバンクが上位ランクイン
リーディングマークは4月16日、「最上位校生を中心とした2020年卒就職人気企業ランキング」の調査結果を発表した。調査は今年2~3月に実施し、2020年卒予定の学生会員5328人から回答を得た。対象大...
-
「メッセージがない」「勝てない」ネットで絶賛の東大祝辞を『Mr.サンデー』木村太郎が酷評? 批判の声続出
14日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でのジャーナリスト・木村太郎のある発言が物議を醸している。この日、番組では12日に行われた東京大学入学式での東京大学名誉教授の上野千鶴子氏の祝辞を...
-
上野千鶴子の東大祝辞が「意義深い」と話題、トレンド入りも
4月12日に開かれた東京大学・入学式での上野千鶴子氏(70)の祝辞が話題を呼んでいる。上野氏は日本を代表するフェミニストの1人であり、「女性学」や「ジェンダー研究」の第一人者だ。 上野氏は祝...
-
自閉症状を改善させる「愛情ホルモン」! ヒトの"心理を操る"悪用も?
"愛情ホルモン"として、にわかに注目を集めているのが、脳内分泌物質の「オキシトシン」。当サイトでも「見つめ合って『愛情』ホルモンが増加、人と犬の心の絆を証明!?」「赤ちゃんは視力が弱くてもモノを見分け...
-
「イオンのやり方は間違っている!」 "イオンの葬式"騒動に見る日本人の仏教観
身近な宗教を研究する宗教学の第一人者・島田裕巳氏。大手スーパーのイオンがカード会員向けに2010年5月より開始した葬儀紹介サービスが物議を醸している(参照記事1、2)。これまでは布施として「気持ち」を...
-
天皇「生前退位」有識者会議メンバーの宮崎緑に経歴詐称疑惑! そもそもなぜ皇室問題のド素人が選ばれたのか
本サイトでは昨日、天皇の「生前退位」の意向に対する、安倍政権の"宮内庁報復人事"の裏側を暴く記事を配信したが、その際、生前退位問題を検討する首相の諮問会議「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(...
-
『青天を衝け』幕閣たちの異例人事と実力主義…農民・渋沢栄一が大出世した幕末の大混乱
老中は外様小藩と旗本からの大抜擢NHK大河ドラマ『青天を衝け』には、しばしば江戸幕府老中(or大老)が出てくる。阿部正弘、井伊直弼あたりは有名だが、第19回(6月20日放送)に出てきた松前崇広(まつま...
-
『子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法』で親が学ぶべき「就活の現状」と「してはいけないこと」
売り手市場と言われる昨今、「いまの大学生(わが子)の就職は楽勝のはず」と考える親御さんもいるだろう。ところが就活生の7人に1人は「就活うつ」になるというデータもあるほど、いまの就活は過酷だ。今回ご紹介...
-
福山雅治、タモリは決して特別じゃなかった!? フランスでは常識の入浴法
ここ数年、風呂でボディーソープや石鹸などを用いて体を洗わない"タモリ式"入浴法が注目を集めている。タレントのタモリさんが入浴時に行っていると発言したことから火がついた。福山雅治さんや妻夫木聡さん、ロー...
-
『青天を衝け』渋沢栄一…エリートに嫁いだ3人の娘、廃嫡された長男、第一銀行を継いだ孫
NHK大河ドラマ『青天を衝け』で、渋沢栄一(篤太夫/演:吉沢亮)は京都で活動を続けている。故郷・血洗島村にはまったく帰っていない。妻の千代(演:橋本愛)、長女のうた(歌、歌子とも書く)と再び生活するの...
-
「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
■前編はこちらからオウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日本で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語...
-
オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感
新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわった一連の事件の裁判は昨年11月に終了し、世間の注目点は、麻原...
-
"政権批判の学者狩り"が始まった!「正論」は"大学偏向ランキング"作成、杉田水脈議員は「反日学者に税金使わせるな」
月刊誌「正論」(産経新聞社)6月号に、「大学政治偏向ランキング」なる論文記事が掲載されている。キャッチコピーや副題には「受験生も保護者も、会社人事部も必読!」「学者の政治活動を徹底批判」。メディア工学...
-
“最高学府”ソウル大学は不祥事だらけ!? 韓国からノーベル賞受賞者が生まれないワケ
「日本と中国が入っていて、見事に韓国だけが抜けているな……」韓国ネット民たちがそう自虐的に語るのは、10月5日に発表された今年のノーベル賞についてだ。日本の大村智・北里大特別栄誉教授と、中国の女性薬学...
-
「発達障害があるから犯罪を起こすという訳ではない」ウエンツ瑛士の発言に賛同集まる「涙ぐんでしまった」「なぐさめられた」
東海道新幹線の車内で6月9日、男女3人が刃物で襲われ死傷した事件に注目が集まっている。6月12日放送の「スッキリ」(日本テレビ)でもこの事件を取り上げた。番組では、容疑者の父親や祖母に取材した内容や、...
-
「ノーベル賞受賞者が高齢化する理由」 BBCの報道は日本人にも当てはまるのか?
世界で最も栄誉ある賞のひとつといわれる「ノーベル賞」。2016年の医学生理学賞に大隅良典・東京工業大学栄誉教授(71)が決まるなど、日本はこのところ3年連続受賞者を出していますが、彼らが高齢の学者であ...
-
子どもの自己肯定感、親が「努力すればたいていのことはできる」と思っているほど高いことが判明
ベネッセホールディングスは5月31日、「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」の結果を発表した。調査は2015年から2017年にかけて実施。小学1年生~高校3年生の子どもと保護者(小1~3年生は...
-
山崎元の「なっ得!オヤジのためのマネー講座」 -退職金を運用するなら参考数字は「360」!-
退職金を運用するなら参考数字は「360」!金融マンには相談するなサラリーマンにとって、退職金がまとまった金額の収入として最大のものである場合が少なくない。退職金は税金面で有利だ。報酬の一部を退職金の形...
-
[疲労]疲労度の自覚が大切 回復に「緑の香り」
あわや大事故。クルマの運転中にそんな経験があれば、思い出してほしいことがある。それは運転開始から何時間後だったか。3時間を超えていたのではないか。警察庁科学警察研究所と共同で運転用シミュレーション機の...
-
平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター
本日4月30日、明仁天皇が退位する。メディアではここのところ連日、明仁天皇と美智子皇后の軌跡を振り返る特集が繰り返し流れている。しかし、そうした回顧特集のなかでほとんど触れられていないことがある。それ...
-
西部邁さん“自殺ほう助者”の逮捕で白紙になった「追悼本プラン」の中身とは?
評論家の西部邁さんが今年1月に死亡した際、これを手助けしたとして、知人であるTOKYOMXテレビ子会社のディレクター・窪田哲学容疑者と、会社員の青山忠司容疑者が、警視庁に自殺ほう助の疑いで逮捕された。...
-
元会員・上野千鶴子さん「日本学術会議の原動力は“使命感”です」
「今回の任命拒否問題には、怒り心頭というよりも、学問の自由が脅かされることに強い危機感を持っています。これまで日本学術会議は、政権に対して耳の痛いことを言ってきましたから、“潰したい”という意図がある...
-
“裏”流行語大賞、ノミネートで初めて知った(?)流行語~SNEP、アホノミクス…
「ユーキャン新語・流行語大賞公式サイト」(自由国民社HPより)今年もあと1カ月余り。毎年恒例、ユーキャン新語・流行語大賞の候補語50語が発表され、大賞を予想する記事やテレビのコーナーを連日目にします。...
-
旧帝大・早慶生の"外資系離れ"? 実力主義・激務のイメージで敬遠、一方で日系大手の定番企業が人気
リーディングマークは5月20日、今年4月に発表した上位大就職人気ランキングの背景分析結果を発表した。調査は今年2~3月に実施し、新卒就活支援サービス「レクミー」登録者で東京大学、京都大学、早稲田大学、...
-
「がん免疫療法」の情報が氾濫~正しい知識を得るのが<がん克服>のカギ
これまでのがん治療は、「手術」「放射線療法」「化学療法」を3本柱としてきた。それに加えて研究が進み、近年<第4の治療>として注目されているのが「がん免疫療法」だ。「がんは、まず『手術』、それが難しい場...
-
ジャニーズとも共演! 問題発言で謝罪の丸山議員、意外なテレビ番組出演歴
丸山穂高衆議院議員の発言が物議を醸し出している。丸山議員は、北方領土のビザなし交流の訪問団に参加し、元島民に対して「島を取り返すには戦争しか無い」といった発言を行った。この発言は同行した記者の前で行わ...
-
「早生まれの子は損だらけ」母親の相談に非難殺到 「子供を損得で語る親がいるなんて。かわいそう」
待ちに待った我が子の誕生は、親にとってこの上ない喜びだ。しかし、生まれた月によって色々心配する親もいるようだ。発言小町には6月12日、「早生まれの子は損する事が多い」というトピックが立った。トピ主は2...