押し目買いが優勢となる流れ。
ただ、上値は重い。中東情勢が気がかりだ。米イランの攻撃応酬が続く中、原油相場は高止まりしている。トランプ米大統領は2日、イランとの攻撃応酬について、「再び攻撃する準備は常にできている」と述べた。(亜州リサーチ編集部)
業種別では、不動産の上げが目立つ。信達地産(600657/SH)が10.0%(ストップ)高、保利発展控股集団(600048/SH)が4.5%高、新城控股集団(601155/SH)が1.7%高、金地集団(600383/SH)が1.3%高で引けた。
保険株は全面高。
半面、銀行株は安い。中国農業銀行(601288/SH)が2.4%、中国銀行(601988/SH)が2.1%、中国郵政儲蓄銀行(601658/SH)が2.0%、中国建設銀行(601939/SH)が1.7%、中国工商銀行(601398/SH)と交通銀行(601328/SH)がそろって1.5%ずつ下落した。各行の中間決算は好調で、配当の増額方針を明らかにしたことなどで今週は上昇が目立っていたものの、いったん好材料の出尽くしも意識されている。そのほか、半導体株、公益株も売られた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.84ポイント(0.98%)高の294.01ポイント、深センB株指数が4.02ポイント(0.35%)高の1160.91ポイントで終了した。
(編集担当:亜州リサーチ=サーチナ)











