日本テレビ系列水曜ドラマ「きょうは会社休みます。」8話が今日10時から放送される。7話はあまりにも綾瀬はるかがかわいすぎ、グフグフ笑ってしまった(気持ち悪くてすみません)。


初めてのケンカを乗り越えた花笑(綾瀬はるか)と田之倉(福士蒼汰)の2人。6話ラストで持ち掛けられた同棲話。ただ、問題がひとつ……。花笑は30年間実家を出たこともなければ、実家以外に連泊した経験も数えるほどしかない。
友人の一華(平岩紙)のアドバイスで、まずは田之倉の部屋で連泊してみることに。しかし「手を出される? 出されない?」のハラハラで徹夜し、寝不足状態のイビキを恐れるあまりに実家に緊急避難。
家族も同棲に反対こそしないものの、めちゃくちゃ寂しそう。こんなんで同棲、大丈夫なのか?

一方、CEOをクビになった朝尾(玉木宏)は、新たに店を立ち上げ精力的に再始動。(仲里依紗)はそんな朝尾に惚れ直し、瞳に片思いする加々見(千葉雄大)はヤキモキしまくっている。
瞳からの猛アタックにつれない態度をとりつつ、朝尾さんは花笑&田之倉カップルにちょいちょいツッコミを入れにくる。
花笑に対しては「(同棲すると)離れていれば美しいと思えるものも、そばにいるのが当たり前になると、感動が薄れる」
田之倉に対しては「彼女は君に一生懸命だけど、それに甘えちゃダメだよ」「彼女のことちゃんと見てる?」「焦ってない?」と忠告。
一見イジワルなようだが、2人のことを正確に把握している、正論で的確なアドバイスだ。
朝尾さん、恋愛アドバイザーの副業をしてもよさそう。

不安な気持ちは消えないまま、同棲話が本格的に進んでくる。運よく条件に合ういい物件が見つかって、内見→仮押さえ。しかしまだ学生の田之倉は契約人になることはできず、花笑が契約人になることに。
普通に考えれば当たり前だ。でも、田之倉にとっては予想外だったよう。
大人びているけれど、まだ子どもなところもある。
複雑な心持ちの田之倉は、畳みかけるように風邪をひき高熱でダウン。久しぶりの「きょうは会社休みます」は、なんと田之倉のほうだった(よくタイトルが揶揄されるが、実際は花笑はほとんど会社を休んでいない)。
花笑は実家から風邪看病グッズを持ってきて、献身的に看病。昔ながらの氷枕(私のおばあちゃんちに同じものがあった)と冷えタオル、首にネギを巻き、おかゆを作ってあげる。私なんかは「冷えピタとウィダーでえーやろ(ケッ)」と思ってしまうのだが、この辺りに明確に育ちの差が出ている。

親から大事にされている花笑の姿と、賃貸の契約者になれない身分の自分……田之倉は「焦ってたのかも。もっとちゃんとした形でしたい」と同棲を一時撤回。花笑は「いま、ほっとしている」と気持ちを吐露する。うーん、きっといまごろ、田之倉くんの脳裏には「だから言ったでしょ?」とドヤ顔を決める朝尾さんがいることだろう。でも、自分の幼さや至らなさを素直に認められるのも男気のうちだ。

そして、ここからが胸キュンタイム(説明しよう! このドラマには、序盤の数分間かラストの数分間に、萌え転がる用の胸キュンタイムが用意されているのだ!)。
そもそも「熱を出して汗をにじませている福士蒼汰」というのはかなりの胸キュンポイントだが、それ以上のものが用意されていた。
熱が下がったことを表すために、おでこをくっつけてくる福士蒼汰!
そして「思わず体が動いてしまった」というふうに、反射的にキスしてしまう綾瀬はるか!
めちゃくちゃかわいい。綾瀬はるかのかわいさが炸裂していた。
そのかわいさに引っ張られるように、田之倉がこのセリフを言う。
「今から、する?」
興奮しすぎてでんぐり返しをしてしまった。

さて、朝から病み上がりックスをした2人。
今夜放送される8話では、「2人の仲が職場にバレてしまう!?」といった展開が。鍵を握るのは大城(田口淳之介)だ。明らかに変人である大城がどのような行動を取るのか、まったく読めません。

それにしても田之倉くん。課長(吹越満)からの就職の誘いを断り、大学院進学を決意。理由は、もっと勉強して、花笑にふさわしい男になるため。思わず画面に向かって「やめろ!!!!!!」と叫んだ。大学院が悪いわけではない、ないのだが、その理由はアホすぎるぞ!?
(青柳美帆子)