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「なつぞら」67話。なつが北海道で幸せに暮らしている間、妹・千遥は虐められて家出していた

「なつぞら」67話。なつが北海道で幸せに暮らしている間、妹・千遥は虐められて家出していた
連続テレビ小説「なつぞら」 
◯NHK総合 月~土 朝8時~、再放送 午後0時45分~
◯BSプレミアム 月~土 あさ7時30分~ 再放送 午後11時30分~
◯1週間まとめ放送 土曜9時30分~

第12週「なつよ、千遥のためにつくれ」67話(6月17日・月 放送 演出・田中正)視聴記録


千遥はどこへ
8月15日、なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が船橋に千遥を訊ねていくと、そこには千遥はいなかった。
預けられた親戚の家で虐めにあって、昭和21年の夏(6歳のとき)にはもうすでに家出してしまっていたと、親戚の川谷(岡部たかし)と娘のゆきこ(池間夏海)が語る。
いい人だと思っていたおばさん(すでに亡くなっている)が千遥を虐めていたと聞き、ショックを受けるなつと咲太郎。おばさんは夫がけがして復員してきて食べ物もなくて平常心でいられなくなっていたらしいが、そう言われてもなつたちはそれじゃあ仕方ないとは思えない。
いやなことがあっても作り笑いばかり浮かべていたことが余計におばを怒らせたと聞き、やりきれないなつ。
なつもそうだったから。そうやって千遥とふたり、戦後の焼け跡で生き抜いてきたから。なつの場合、泰樹(草刈正雄)に無理して笑わなくていいと言われて救われた。
なつが北海道に来たのが21年の初夏、千遥が家出していたのは夏。運命の差がつらい。
「俺たちが生きられたのだって奇跡」だから奇跡を信じようと咲太郎は言うが、なつは千遥の絶望や悲しみを知らずにいままで生きてきたことに絶望してしまう。

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    「「なつぞら」67話。なつが北海道で幸せに暮らしている間、妹・千遥は虐められて家出していた」の みんなの反応 3
    • 匿名さん 通報

      夕見子「その子が可哀想なのは私のせいじゃないもん!」 そうなんですよ、なつのせいでも咲太郎のせいでもないのです。 北海道編の伏線がどんどん回収されていきますね。

      7
    • 匿名さん 通報

      前日のいだてんと連夜で大切な人が行方不明になるのが辛いですがドラマとしては秀逸だと思います。

      6
    • 匿名さん 通報

      厚い  面白い

      2
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