2026年4月23日、韓国メディア・KBSは、東京の靖国神社で「独島(竹島の韓国名)は我が国の領土」と書かれた横断幕を掲げた韓国人の男が、威力業務妨害の疑いで逮捕されたと報じた。
記事によると、逮捕されたのは60代の韓国人の男で、22日午前、春季例大祭が行われていた靖国神社の境内で、「独島は我が国の領土」「戦争犯罪者のいる靖国神社への参拝を中止せよ」などと書かれた横断幕を掲げた。関係者によると、男は当時、天皇の勅使が乗った車両の前に飛び出し、両手で横断幕を頭上に掲げた。その場で警察に身柄を確保された男は、調べに対し「やりたいことをやった」と供述しているという。男は今月20日に日本に入国したとみられている。
靖国神社は、日本の戦没者約246万人を祭る施設である一方、第二次世界大戦のA級戦犯も合祀(ごうし)されていることから、韓国や中国など周辺国との間で歴史認識をめぐる対立の象徴ともなっている。
記事は「高市早苗首相は今回の例大祭期間中に『真榊(まさかき)』と呼ばれる供物と供物料を奉納し、韓国や中国政府の反発を招いている」と伝えた。
これについて韓国のネットユーザーからは「場所ややり方を考えるべきだ」「これは抗議ではなく挑発に見える」「こんなことをする意味があまり分からない」「感情的すぎる行動だ」「外交問題を悪化させるだけ」などの声が上がった。
一方で、「歴史問題への抗議としては理解できる」「首相が靖国に供物料などを納めているのは確かに問題」「適切な方法ではないとは思うが、こんなことで逮捕までされるのはおかしい」「日本はなぜ韓国人がこうした行動に至るのか考える必要がある」「日本は歴史問題についてきちんと対応すべきだ」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)
Korean man BUSTED at war shrine festival in Tokyo
— RT (@RT_com) April 23, 2026
Detained at Yasukuni Shrine festival with banner telling 'war criminals' to stop praying
He also staked claim on disputed Japan–South Korea island pic.twitter.com/RcNwIdgxof











