アジア・オリンピック評議会(OCA)は27日、アジア競技大会の開催年を夏季五輪前年に開催するよう調整する計画が進められており、五輪との連携を強化することを目的としていることを明らかにした。新華社が伝えた。
OCAの宋魯増(ソン・ルーズン)副会長は取材に対して、「この計画はすでにOCAの執行委員会で承認され、各国際競技連盟との話し合いを進めている。この調整は2030年ドーハアジア競技大会から実施される予定で、開催年が2030年から2031年に変更となる」と説明した。
そして、「この調整が実施されると、アジア競技大会の試合を、五輪出場権をかけた試合とすることができ、さらに多くの優秀なアスリートに鍛練の機会を提供できるほか、アジア競技大会の競技レベルの向上にもつながる」としている。
愛知・名古屋アジア競技大会に関しては、当初の計画通り2026年の9月19日から10月4日に開催されることになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











