中国メディアの中国新聞網によると、サッカーのU17男子中国代表を率いる浮嶋敏監督は、日本時間23日のアジアカップ決勝で対戦する日本について、グループステージ(GS)で1-2で敗れたことに言及。「チームはすでにGSで日本に敗れた中から経験と教訓を総括した」とし、決勝に向けて、自分たちの長所と相手の攻撃・守備の理念を結び付けた上で手を打っていきたいと語った。

中国は今大会のGSでインドネシアと日本に敗れて崖っぷちに追い込まれたが、最終節でカタールに勝利し辛くもノックアウトステージへ進出した。準々決勝では地元サウジアラビアに3-1で勝利し、準決勝ではオーストラリアを2-0で下した。浮嶋監督は「選手たちはここまで素晴らしい粘り強さを見せてくれた。困難な状況下でも、彼らは最後まで粘り強さを保つことができる」と評した。

準決勝のオーストラリア戦で途中出場し、後半アディショナルタイムにダメ押しとなる2点目を奪ったFW謝晋(シエ・ジン)は「自分たちの力を信じている。どんな相手にも恐れることはない」と意気込んだ。(翻訳・編集/柳川)

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